岸和田市とアドベンチャーワールドが進める「パンダバンブープロジェクト」
岸和田市とアドベンチャーワールドが連携し、持続可能な社会の実現に向けた「パンダバンブープロジェクト」が進行中です。このプロジェクトは、竹を有効活用し、SDGs(持続可能な開発目標)的な取り組みの一環として位置づけられています。
パンダバンブーNFTの無料配布
このプロジェクトの中で、岸和田市は特に「パンダバンブーNFT」というデジタルフォトカードを市民に無料で配布することを決定しました。配布期間は
2026年2月1日から3月29日までで、様々な拠点にて行われます。このNFTは、スタートバーン株式会社の「FUN FAN NFT」を活用しており、新たな地域住民との関わりを生み出すことが期待されています。
NFTの配布は次の場所で行われます:
- - ジャイアントパンダ「楓浜」特設サイト
- - ジャイアントパンダ「彩浜」岸和田市役所 本庁舎 1階ロビー
- - ジャイアントパンダ「結浜」桃山学院大学エレノア館・和歌山大学観光学部棟
- - ジャイアントパンダ「良浜」アドベンチャーワールド内
特典の紹介
さらに、
3月1日からは配布されたNFTを持参することで、指定された場所で追加のNFTや竹製のグッズが進呈されるため、訪問者にとってお得な機会となります。また、アドベンチャーワールドでは、NFTを取得した方に対する特典も用意されています。竹をテーマにしたアートエリアにてさらに特別なNFTを得られるチャンスもあるのです。
連動企画について
岸和田市での「五風茶会」に参加すれば、パンダバンブーNFTを持っている方に特別なプレゼントも用意されています。この企画は、竹の茶室NFTを手に入れることで、竹製コースターとステッカーを受け取れる先着100名の方に向けたものです。見学は無料、ただしお茶会参加には事前申し込みが必要となります。
岸和田市とのつながり
岸和田市との協力関係は2011年から続いており、市内の竹をジャイアントパンダの食事として利用するほか、里山環境の保全にも努めています。2020年に更新された協定書では、生物多様性の保全、循環型社会の形成、住み続けられる地域の構築、SDGsに関する啓発活動についても協力することが明記されています。
アドベンチャーワールドのSDGs宣言
アドベンチャーワールドでは、「いのちを見つめ、問い続ける」ことをテーマに、動物たちや自然の循環を重視しながら未来につながる活動を展開しています。すべての生命が共存するこの地球で、持続的で豊かな未来を実現するための具体的な取り組みを行っています。SDGsについては、2030年を見据えた国際的な目標として17のゴールが決められており、その達成に向けて世界中で活動が進められています。
岸和田市とアドベンチャーワールドのこの共催事業は、地域社会に新たな価値を与え、環境保全や持続可能な社会の形成に貢献する重要な一歩となるでしょう。これからの展開に目が離せません。