象印マホービンが夢洲駅で魅せるおいしいごはんのブランド広告
大阪・関西万博に向けて動き出す中、大阪メトロの「夢洲駅」正面に、象印マホービン株式会社の大型広告が展開されることが決定しました。今回は、「象印。おいしいごはんの印です。」というテーマで、改札外に設置される広告は、高さ5.1m、横幅26.6mという圧倒的なサイズで、多くの利用者の目を引くこと間違いなしです。この広告は、2025年3月27日から10月13日までの約半年間にわたり掲出されます。
象印の歴史と使命
象印マホービンは1970年代から炊飯ジャーの開発を開始し、以来「おいしいごはんを炊く」という理念を掲げ続けてきました。おいしいごはんが毎日の幸せに繋がるという考えのもと、象印の製品は、国内外の多くの炊飯ジャーの中から選ばれ、安心・満足を提供しています。この広告もその一環として、ごはん好きに向けたメッセージを発信する重要なプラットフォームとなります。
大阪・関西万博での新たな挑戦
さらに象印マホービンは、一般社団法人 大阪外食産業協会のパビリオンにおいて、おにぎり専門店「ONIGIRI WOW!」を出店します。この店舗では、同社の最上位モデルである炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたごはんを使ったおにぎりが販売される予定です。
「ONIGIRI WOW!」では、日本のさまざまなおにぎりを提供し、来場者にその魅力を伝えたいと考えています。おにぎりは日本の食文化の象徴であり、心温まる味わいが多くの人々の共感を呼ぶことでしょう。今回の万博での出店は、単なる販売を超えて、象印の「おいしいごはん」の理念を広める大きなステップとなります。
おにぎり専門店「ONIGIRI WOW!」の取り組み
「ONIGIRI WOW!」に関するさらなる情報は、
こちらのリンクからご覧いただけます。人々が集い、交流する場で象印が生み出すおいしいおにぎりは、多くの来場者の心を掴むことでしょう。また、「炎舞炊き」の魅力を知ってもらえるチャンスでもあります。
終わらない挑戦
象印マホービンは、世界中にごはん好きの輪を広げることを目指し、今後もさらなる挑戦を続けていく所存です。大阪メトロ「夢洲駅」での大型広告と、万博での新たな店舗展開を通じて、日本の「ごはん文化」を国内外に発信することで、より多くの人々に幸せを届けることを目指しています。今後の展開にもぜひ注目してください。