C/C++test 2025.2
2026-05-12 15:57:47

新バージョンC/C++test 2025.2登場、テストの効率と品質をアップデート

C/C++test 2025.2の概要



テクマトリックス株式会社は、米国Parasoft Corporationの新しいテストツール「C/C++test 2025.2」の販売を、2026年5月12日より開始します。このツールは、C言語とC++言語に対応したオールインワンテストソリューションで、静的解析や動的解析機能を搭載し、ソフトウェア開発の重要なパートをサポートしてきました。

C/C++test 2025.2は、車載機器、産業機器、医療機器など幅広い分野に対応し、効率的なテストを実現します。特に、開発工程の初期段階から静的解析や単体テストを行うことで、効率的な開発と高品質なソースコードの確保が可能です。

新機能と改善点



この新バージョンの目玉機能の一つが「MCP(Model Context Protocol)サーバー」の搭載です。このサーバーはAIエージェントや大規模言語モデル(LLM)からの入力を可能にし、静的解析の結果やルールドキュメントをもとに、具体的な修正案や問題解決の道筋を示します。これにより、開発者はよりスムーズにコーディングの精度を高めることができます。

もう一つの大きな改良点は、最新のCコーディング標準「MISRA C:2025」への完全対応です。MISRA C:2025は、コーディング規約の合理化やAI生成コードへの方針の明確化を図ったもので、C/C++testではこの改訂を通じて、さらに質の高いソースコードが求められる環境に応えています。

静的解析機能の強化



新バージョンでは、静的解析における抑制機能が強化され、同等のルール違反を一度に抑制できるようになりました。これにより、複数のコーディング規約における作業が一層便利になり、ルールの運用が効率化されます。また、単体テストにおいては、複数の詳細カバレッジレポートを一度のテスト実行で生成できる機能が追加され、時間を大幅に短縮できます。

CWEへの対応強化



CWE(Common Weakness Enumeration)に対する対応も大幅に拡充されました。107種類のCWE-IDに対応する新たなルールが追加され、特に「CWE Top 25」や「On the Cusp」と呼ばれる重要な脆弱性に対しても、より深く対応できる制度が整えられました。

ユーザーサポート強化



C/C++testの付随アプリケーションであるParasoft DTPも新機能を搭載。テスト失敗の原因を機械学習を用いて自動で識別する「テスト失敗の分類」機能や、AIチャットボットによる情報取得機能が追加され、使いやすさが大幅に向上しました。

テクマトリックスは、これらの新機能を通じて、C/C++testの販売を強化し、お客様のソフトウェア開発における課題解決にさらなる貢献をしていくことを目指します。今後も革新的な技術を駆使した製品の提供に務めてまいります。


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会社情報

会社名
テクマトリックス株式会社
住所
東京都港区港南1丁目2番70号品川シーズンテラス 24F
電話番号
03-4405-7800

トピックス(IT)

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