四国の味覚が勢揃い！阪神梅田本店で「イマドキ！四国おいしいを“継ぐ人”」開催

四国の「おいしい」が勢揃い！阪神梅田本店で「イマドキ！四国おいしいを“継ぐ人”」開催

阪神梅田本店では、7月24日(水)から29日(月)まで、1階食祭テラスにて「第3回イマドキ！四国おいしいを“継ぐ人”」が開催されます。

今回のイベントは、地方創生に焦点を当て、四国の自然や歴史、人々の魅力を深く掘り下げることで、四国の魅力を余すことなく伝えます。もちろん、四国の名物グルメも豊富に揃っており、うどん、骨付鶏、田舎寿司など、バラエティ豊かなラインナップで、四国の「おいしい」を存分に楽しめます。

四国の「おいしい」を味わえる、注目のお店をご紹介

高知県「土佐料理味覚」
高知の郷土料理である「田舎寿司」は、山の幸をたっぷり使った素朴でほっこりする味わいが魅力です。ゆず酢の効いた酢飯に、味付けされたミョウガや、リュウキュウ（ハスイモ）、こんにゃく、タケノコなどが乗せられた、見た目も美しい一品です。

香川県「日の出製麺所」
香川県で人気の行列店「日の出製麺所」が大阪に初出店。お昼の1時間しか営業していない、幻のうどんが味わえます。今回は、夏らしいひんやりとしたぶっかけうどんを提供。もちもちとしたコシのある本場の讃岐うどんを、ぜひご堪能ください。

香川県「骨付鳥蘭丸」
丸亀市発祥のソウルフード「骨付鳥」は、鶏の骨付きモモ肉をにんにくの効いたスパイスで味付けした、香ばしくジューシーな一品。噛み応えのある「おやどり」と、ふっくらジューシーな「ひなどり」の2種類からお選びいただけます。

愛媛県「宇和島安岡蒲鉾」
宇和海で水揚げされた小魚を、骨と皮ごとすり身にして揚げた「宇和島じゃこ天」は、昔ながらの懐かしい味わいです。軽く炙ると、揚げたての香ばしさが蘇り、魚の旨みが口いっぱいに広がります。

愛媛県「元祖キリン堂」
本わらび粉と和三盆、黄金ゴマきな粉を使用した「宗純餅（むねずみもち）」は、上品な甘さととろけるような食感が魅力です。

徳島県「空海」
鳴門の渦潮で育った「鳴門生わかめ」は、しこしこした歯応えと豊かな風味が特徴です。そのままわさび醤油や生姜醤油でいただくのはもちろん、バター醤油で炒めても美味しくいただけます。

高知県「ゆずキッチン」
「ゆず」をふんだんに使った「ゆず塩鱧出汁ラーメン」と「ゆず香る冷やし鱧玉まぜ麺」は、ゆずの爽やかな香りが食欲をそそります。

愛媛県「no1(ノイチ)」
7月27日(土)から29日(月)限定で出店する「no1」は、「おなかも心も満足してほしい」をコンセプトに、月替わりのランチメニューを提供しています。今回は、青唐辛子の辛さとココナツの甘さが絶妙な「瀬戸内グリーンカレー」が登場します。

愛媛県「ペンタファクトリー」
地元産のブランド米「ヒノヒカリ」や「ひめの凛」の生米粉を使用した「生米粉の瀬戸内レモンバウム〈ハード〉」は、しっとりもっちりとした食感が特徴です。

愛媛県「おおさかや蔵はち」
ぷるんとしたゼリーのような食感が楽しめる新感覚の「フルーツわらび餅」は、見た目も可愛らしく、お土産にも最適です。

香川県「百歳書店」
三豊市の食材をたっぷり使った「百歳掬店(ひゃくさいきくてん)ジェラート」は、定番の「キミのバニラ」や「仁尾の宗一郎珈琲」をはじめ、季節のフルーツを使ったフレーバーも楽しめます。今回は、馬路村とのコラボ商品も登場します。

四国の魅力が詰まったイベント「イマドキ！四国おいしいを“継ぐ人”」。ぜひ足を運んで、四国の味覚を満喫してください。