AIセキュリティ教育
2026-06-30 11:39:15
150人のエンジニアが受講するAIセキュリティ教育の意義とは
150名のエンジニアが受講するAIセキュリティ教育の意義とは
近年、テクノロジーの進化とともに企業の情報セキュリティに対する課題は増してきています。特に、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展や生成AIの普及は、企業が直面するサイバーセキュリティリスクの多様化をもたらしました。こうした状況の中、キーウェアソリューションズ株式会社は、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)と連携し、150名のエンジニアを対象にAIセキュリティ教育を実施しました。この取り組みの目的は、企業におけるセキュリティ対応力の向上と、AIを活用した開発力の強化です。
背景・目的
DXやクラウドの普及、そしてAIの浸透が加速する現代。これに伴い、企業は新たなセキュリティリスクに直面しています。サイバー攻撃が高度化し、周到に仕組まれた攻撃から企業を守るためには、システムの開発・導入・運用の各段階でセキュリティを考慮した設計や対応が求められます。キーウェアソリューションズは、お客様のサイバーセキュリティ課題に対処するためには、企業内でのセキュリティ人材の育成が欠かせないと考えています。
これまでにも、エンジニアへのセキュリティに関する教育を行ってきましたが、今回はAI関連のリスクにも対応できるよう、特に生成AIに焦点を当てた教育プログラムを用意しました。AIセキュリティ教育を通じて、エンジニアたちはセキュリティに対する理解を深めることが期待されます。
教育プログラムの内容
今回の教育プログラムには、以下の3つのコースが含まれています。
1. SecuriST®「認定AIセキュリティエンジニア」
エンジニア150名が、AIセキュリティに関する知識とスキルを学びます。この講座では、生成AIを活用する開発現場におけるセキュリティ対応力の向上につながる知識を習得することが目的です。
2. SecuriST®「実践的DevSecOps入門講座」
迅速かつセキュアな開発を推進するため、開発プロセスにおいてセキュリティを組み込む方法が学べます。CI/CDパイプラインにおけるシフトレフト戦略を基にしたこのコースは、開発速度とセキュリティの両立を図ることを目的としています。
3. SecuriST®「認定脆弱性診断士」
最近のサイバー攻撃の高度化により、脆弱性診断の必要性がさらに高まっています。この講座では、ネットワーク診断やプラットフォーム診断の技術を習得し、診断サービスの提供力を強化することを目指します。
今後の展望
キーウェアソリューションズは、今後もGSXとの連携を強化し、サイバーセキュリティ人材の育成およびセキュリティサービスの提供力を一層向上させていきます。AI活用の進展とともに、セキュリティを意識した開発環境の整備も進め、企業のIT活用における価値をより一層高めることを目指します。このように、教育を受けた150名のエンジニアがどのように実務に貢献していくのか、今後の動向にも大いに注目です。
会社情報
- 会社名
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キーウェアソリューションズ株式会社
- 住所
- 電話番号
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