DJIとHasselblad製品のタッチ&トライイベント
2025年7月5日、カメラの大林にて、大人気のドローンメーカーDJIと中判カメラで名高いHasselbladのタッチ&トライイベントが開催される。この日は、大阪市で最新のカメラとドローンを自由に体験できる貴重な機会である。
イベント詳細
このイベントでは、最先端のDJI製品が展示される。特に目を引くのは、最新のドローン「DJI MAVIC 4 PRO」。このドローンは1億画素のカメラを搭載し、6K動画に対応しているため、プロフェッショナルな撮影要求にも充分に応える性能を持っています。
さらに、DJIの「AIR 3S」も展示予定。この機体は、広角カメラと中望遠カメラが一体となったもので、48MPの写真撮影と4K/60fpsのHDR動画撮影が可能。どんなシーンでも細部にこだわって撮影できるのが魅力となっている。
Hasselblad製品
そしてHasselbladのブースでは、世界中のフォトグラファーに愛される製品が展示される。特に注目なのが、1億画素の中判デジタルカメラ「X2D 100C」。これは、画質やフォーカシング、手振れ補正など、多くの技術革新が詰まったモデルだ。このカメラを手にすると、まさに究極の撮影体験が広がるだろう。
また、「907X & CFV 100C」にも注目。これは、クラシックと最新技術が融合した中判カメラで、多様な撮影スタイルに対応可能です。さらに、ポートレートに特化したレンズ「XCD 3,4/75P」や、超広角ズームレンズ「XCD 3,2-4,5/20-35E」など、魅力的なラインナップが揃っている。
参加方法
参加は無料で、予約不要なため、気軽に訪れることができる。スタッフによる製品説明や、ミニセミナーも企画されており、多くの学びを得ることができる。特に、13時30分から行われるミニセミナーでは、ドローンを飛ばすための必要な手続きや申請方法について説明がある。
開催場所は、
カメラの大林(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目3番1-100号、大阪駅前第1ビル1階)で、10:00から17:00までの開催。参加者にとっては充実した一日になること間違いなしだ。興味がある方は、ぜひお立ち寄りいただきたい。
Hasselbladの魅力を体感
Hasselbladの製品に対する情熱が感じられるこのイベントでは、11時と15時30分の2回、製品プレゼンテーションも行われる。ここでは、Hasselbladのカメラ性能や、シーンごとに推奨されるボディやレンズが紹介されるため、特にカメラ愛好家にとっては見逃せないチャンスだ。
まとめ
DJIとHasselbladの最新技術を体験できるこのタッチ&トライイベントは、カメラと映像の世界に興味がある多くの人々にとって充実した内容になっています。大阪市での開催ということもあり、多くのフォトグラファーや愛好者が集まることが予想される。ぜひ、この機会を逃さずに、作品作りのヒントや技術を学び取ってほしい。詳細な情報は、カメラの大林の公式サイト(
カメラの大林)をチェックしよう。