プロディライトのIR情報発信
2024-12-16 16:03:43

電話のDXを推進するプロディライトがIR情報を発信する公式noteを開設

プロディライト、IR情報発信の新拠点となる公式noteを開設



2024年12月9日、株式会社プロディライト(大阪市中央区、代表取締役社長:小南秀光、証券コード:5580)が、新たにメディアプラットフォーム「note」にて公式noteを開設しました。この取り組みは、株主や投資家を含む多様なステークホルダーに向けて、同社の最新情報とIR(Investor Relations)情報をより詳しく知っていただくことを目的としています。

新しくオープンした「プロディライト IR note」は、公式情報発信の大切なプラットフォームとして位置付けられています。このnoteをフォローすることで、ユーザーは同社のIR情報をリアルタイムで受け取ることができます。公式noteへのアクセスはこちらです。

また、プロディライトは、「IR note マガジン」にも参加しています。このマガジンは、上場企業のIR記事を集約し、投資家にとって便利な情報源となることを目的とした新しい試みで、多くの企業が参加しています。プロディライトは、このマガジンにおいて97社目の参加企業となります。

IR note マガジンとは



IR note マガジンは、投資家の皆様がさまざまな企業のIR記事を一つのプラットフォームで閲覧できるようにするための共創プロジェクトです。投資家は、IR note マガジンをフォローすることで、参加企業のIR記事の掲載通知を受け取ることができ、迅速に情報にアクセスできるメリットがあります。これにより、プロディライトはもちろん、他の企業の情報も含め、投資家に広くIR情報を届けることが可能になります。

投資家の皆様は、IR note マガジンをフォローすることで簡単に最新情報を手に入れることができます。フォローはこちらからできます。

IR note マガジンの運営



IR note マガジンは、株式会社ツクルバが発案し、note株式会社と連携して運営されている新しい企画です。メディアプラットフォームとしての機能を持つnote社が中心となることで、より多くの投資家に価値ある情報を提供していきます。

noteとは



noteは、クリエイターが自由にコンテンツを投稿し、ユーザーがそのクリエイティブな作品を楽しむことができるプラットフォームです。受け手も発信者も多様性を持ち、安心して創作活動を行える環境を整えています。個人だけでなく法人も参加し、さまざまな創作が行われているこの空間で、約4,814万件の作品が生まれ、2024年8月末時点では会員数が853万人に達しているとのことです。

公式サイト・アプリは次のリンクからご覧いただけます:

プロディライトとINNOVERAについて



株式会社プロディライトは、「電話のDX」をテーマにしたクラウドPBXサービス「INNOVERA」を提供しています。このサービスにより、ユーザーはスマートフォンやPCを使って、会社の電話番号で発着信を行うことが可能になります。ビジネスフォンや小規模なコールセンターなど、さまざまなニーズに応える電話環境を提供しています。詳細はこちらへ。

お問い合わせ



リリースに関するお問い合わせは、プロディライトの経営企画室までご連絡ください。
  • - Email: communication@prodelight.co.jp
  • - 電話: 06-6233-4555
  • - FAX: 06-6233-4588


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会社情報

会社名
株式会社プロディライト
住所
大阪府大阪市中央区高麗橋3-3-11
電話番号
06-6233-4555

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