日常防災の新提案
2026-08-31 10:04:16

千葉商科大学が提案する日常防災の新しい形と5つのアイテム

千葉商科大学が提案する日常防災の新しい形



近年の大規模な自然災害を背景に、災害時の備えの重要性が再認識されています。特に、防災週間(8月30日~9月5日)は、各自が防災意識を高める良い機会です。そんな中、千葉商科大学とその付属高校は、地域社会の課題を解決するために、学生たちが開発した防災商品を紹介しています。本記事では、日常の生活の中で備えを楽しむことができる5つのユニークなアイテムを詳しくご紹介します。

日常から備えることの意義



防災は、ただ非常食や防災用品を揃えるだけでなく、日常的にその意識を持ち、行動することが肝要です。千葉商科大学と付属高校は、地域社会と連携し、学生たちが防災に対する意識を高める活動を展開しています。ワークショップや地域イベントで商品開発を行い、地域の人々とも一緒に楽しめる機会を設けています。彼らの努力は、防災が特別なものでなく、日常生活の延長であることを教えてくれます。

楽しみながら学べる防災カードゲーム



ひらめけ!防災マッチ



この商品は、地域の方へのインタビューを基に学生たちが開発した防災カードゲームで、防災士の監修も受けています。カードゲームは「かるた」と「神経衰弱」を組み合わせた遊び方で、学びながら防災への意識を高められます。「地震・避難編」と「風水害・生活防災編」の二つのパターンがセットになっており、合計で16の課題と48の対応事例が含まれています。学生たちは、大学内外で体験会を開き、遊び方の説明や進行も行っています。

食で備える食品ロス対策



トリさんのカレー



カツオだしの香るキーマカレーは、2019年から販売されているロングセラー商品です。このカレーは食品ロス対策に加え、災害時にも利用できるように開発されました。価格は400円(税込)で、スパイスの絶妙な風味が特徴です。

ソイミールカレー



もう一つのカレー、スパイスと野菜の旨味が詰まったソイミールカレーは、有機大豆や千葉県産のビーツを贅沢に使用した商品です。プラントベースの大豆ミートを使っており、環境負荷の低減にも寄与しています。550円(税込)で販売中です。

ペットとも一緒に備える



豆乳仕立てのマッシュルームスープ



このスープは、香取市産のマッシュルームを使用した豆乳ベースで、避難時に一緒にいるペットにも与えられる防災用缶詰として設計されています。798円(税込)で販売されています。

大豆ミートのトマト肉みそ



大豆ミートを用いたこの商品は、トマトの風味と味噌のコクを生かした高タンパク低脂質の商品で、648円(税込)で様々な料理にアレンジ可能です。これもまた地域企業とのコラボレーションを通じて開発されました。

購入方法と販路



これらの製品は千葉商科大学グッズOFFICIAL SHOPや、道の駅いちかわで購入可能です。地域イベントでも販売されており、学生が直接販売する機会も設けられています。これらの取り組みを通じて、日常的な防災意識を高めると共に、地域社会に貢献する素晴らしい試みが続けられています。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
千葉商科大学
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。