フィリピンで開催！IZAKAYAが「祭 MATSURI」に出展

フィリピンで最大の日本フェスティバル「祭 MATSURI」とIZAKAYAの共演

2025年5月10日と11日の2日間、フィリピン・マニラで開催される「祭 MATSURI」にて、IZAKAYAが特別協賛し、専用ブースを設置します。毎年多くの人々が集まるこの日本の祭典は、約10万人の来場者を見込んでおり、150以上のブースや、多彩なライブステージ、華やかなコスプレイベントなど、文化交流の場として注目されています。

IZAKAYA専用ブースの特徴

IZAKAYAのブースでは、仮想通貨ウォレットのデモンストレーションを行います。来場者が直面するさまざまな疑問に対し、専門のスタッフがウォレットの登録から資産運用の方法まで、丁寧にサポートします。これにより、初心者から上級者まで、全ての来場者が利用しやすい環境が整っています。

来場者限定の魅力的なキャンペーン

IZAKAYAブースに訪れた方には、IZAKAYAトークンや提携する仮想通貨のプレゼントキャンペーンを実施します。さらに、ウォレットを登録した方には、限定NFTの先行獲得権やIZAKAYA Milesを獲得できるチャンスも用意しており、仮想通貨の楽しさを体感できること間違いなしです。

COTトークンとの連携による新たな価値

このフェスティバルでは、Cosplay Token Project（COT Project）の仮想通貨「COTトークン」との提携も行われます。COTトークンは、日本のコスプレ文化をはじめとするアニメやゲーム、フィギュアなどのサブカルチャーを支えるコミュニケーション通貨として設計されています。IZAKAYAウォレットでも利用可能となり、この連携によりトークンの利便性がさらに向上することが期待されています。

経済面でも大きな影響を与えるこのイベントを通じて、IZAKAYAはフィリピンの若年層を中心に日本のサブカルチャーの魅力を広めることを目指します。

IZAKAYAのウォレットサービス

IZAKAYAは、単なる仮想通貨ウォレットの提供に留まらず、資産を一定期間貸し出すレンディング機能を備えています。この機能を活用すれば、最大年率12％という高利回りが期待できるため、金融資産の効率的な運用が可能です。

また、IZAKAYAは国際的な規制にも配慮しており、本人確認（KYC）がなくても気軽に利用できる点が特徴です。さらに、業界最高水準のセキュリティ技術であるFireblocksを採用しており、ユーザーの資産を厳重に保護しています。定期的なスマートコントラクトの監査も行い、透明性と高い信頼性を誇ります。