クリプタクトの新機能
2026-07-02 10:32:29

オーストラリアの仮想通貨税制に対応した新機能に期待が高まるクリプタクト

クリプタクト、オーストラリアの税制に新対応



株式会社pafinが提供する仮想通貨(暗号資産)の自動損益計算サービス「クリプタクト」は、2026年7月1日よりオーストラリアの確定申告および仮想通貨税制に対応した新機能をリリースします。この新機能により、オーストラリア在住の仮想通貨投資家は、複雑な損益計算を効率的に行うことができ、11月の確定申告期限に向けた準備がスムーズになります。

オーストラリアにおける仮想通貨市場の拡大



オーストラリアでは、仮想通貨の普及が進んでおり、調査によると成人の約33%が仮想通貨を利用した経験があります。このような市場環境を受けて、2025年12月にはOECDが策定した暗号資産報告枠組み(CARF)を基にした国内の仮想通貨税務報告制度が導入されることが発表されました。これにより、仮想通貨取引所などの仲介業者は、利用者の取引情報をオーストラリア国税局(ATO)に報告しなければならなくなり、税務当局への所得の捕捉が一段と厳格化されることが予想されます。このような背景から正確な損益計算ツールへ対するニーズが高まっていることから、クリプタクトの新機能提供に至りました。

確定申告へのスムーズな対応



オーストラリアの税制では、12か月以上保有していた仮想通貨を売却した場合、キャピタルゲイン税(CGT)対象利益額が50%減額されます。このようなルールに対応して、クリプタクトは自動的に所得や費用を計算し、ユーザーが取引履歴に基づいて必要な情報を転記するだけで確定申告を完了できるようにしています。また、本年6月に発表されたAI連携機能を活用することで、ユーザーはクリプタクトのアカウントとAIツール(ClaudeやChatGPTなど)によって、さらに便利に損益を計算できるようになります。

利便性を追求する株式会社pafin



株式会社pafinの共同代表取締役であるアズムデ アミン氏は、「オーストラリアの仮想通貨投資家の方々にとって、より簡単に損益計算と確定申告が実現できることが嬉しい」と語ります。AI連携機能が導入されたことで、面倒な準備作業をAIが支援してくれるため、投資家にとってはより身近なものとなることを期待しています。日本国内での経験を活かし、正確性や効率性を保ちながら、グローバルでのサービス向上に努めていく意向を持っています。

株式会社pafinの取り組み



株式会社pafinは、「クリプタクト」などの仮想通貨損益計算サービスを国内で提供し、既に20万人以上のユーザーが利用しています。また、Web3の家計簿「defitact」を通じて、ブロックチェーン上の取引を自動的に集約し、リアルタイムに資産管理ができるサービスも展開しています。今後も新たな技術とニーズに応じたサービスを通じて、ユーザーの利便性向上を目指していきます。


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会社情報

会社名
株式会社pafin
住所
東京都千代田区麹町三丁目2番4号フロンティア麹町5階
電話番号

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