中秋の名月に楽しむ和菓子
秋の到来を感じる季節が近づく中、中秋の名月(十五夜)が2024年9月17日(火)にやってきます。この時期、日本各地では月を愛でる行事が催され、特に京菓子の老舗・鶴屋吉信では伝統的な和菓子が店頭で販売されます。
中秋の名月とは
中秋の名月は、旧暦の8月15日にあたる日であり、特に美しい満月が見られます。この日は、収穫に感謝する意味を込めて里芋などが供えられることから「芋名月」とも呼ばれています。今では、全国各地でお月見の席が設けられ、家族や友人と楽しむための催しが行われています。
鶴屋吉信の和菓子ラインナップ
今年の中秋の名月を彩る和菓子には、次のようなラインナップがあります。これらの和菓子は、月を眺めながら楽しむのにぴったりです。
名月うさぎ餅
可愛らしいうさぎの形をした「名月うさぎ餅」は、なめらかな紅あんをやわらかな求肥で包み、特製紙袋に入っています。このパッケージは、すすきや桔梗の飾りが施され、まんまるなお月さまのタグがポイントです。お茶の時間にもぴったりなサイズで、販売期間は9月10日から17日まで。価格は972円(4個入り)です。
お干菓子詰合せお月見
季節感あふれるお干菓子を小箱に詰め合わせた「お干菓子詰合せお月見」は、うさぎや名月、桔梗などのかわいらしい形状のお干菓子が楽しめます。販売期間は9月1日から17日までで、価格は1,620円です。こちらはWEBでの販売は完売していますが、店頭で楽しむことができます。
生菓子月兎
お月見にちなんだ生菓子「生菓子月兎」は、ふっくらとした形が特徴の薯蕷饅頭です。中国の伝説に由来する月とうさぎの物語を表現しており、見た目も愛らしい一品です。販売期間は9月1日から30日まで、価格は486円です。
月見だんご
十五夜の特別な期間に販売される「月見だんご」は、里芋を模した形状で、こしあんがかぶさっています。販売は9月16日・17日の2日間に限定されていて、価格は324円です。
お月見を楽しむために
お月見は、ただ美しい月を観るだけでなく、和菓子とともに楽しむことで、より一層の雰囲気を味わうことができます。京都の老舗・鶴屋吉信の和菓子を味わうことで、古き良き日本の文化を感じながら、秋の風情を楽しんでみてはいかがでしょうか。
会社情報
鶴屋吉信は、1803年創業の京都の老舗で、長い歴史を持ちながらも現代の感覚を取り入れた新しい和菓子作りに挑戦しています。伝統を守りつつ、新たな価値を生み出すことを自らの使命とし、さまざまなコラボレーション企画にも取り組んでいます。公式サイトではお月見に関する特集ページが設けられており、ぜひご覧ください。
鶴屋吉信公式サイト
終わりに
秋は和菓子を楽しむ季節でもあります。お月見の際には、鶴屋吉信の和菓子を手に取り、心の温まるひとときを過ごしてみてください。