大久保選手、キックボクシング新人王に輝く
豊橋市出身の大久保祐選手が、令和7年12月21日に東京で開催された“Stand up vol.31 King of Rookie 2025 新人王決定戦”において、チャンピオンに輝きました。大久保選手は、RISEフライ級(-51.5㎏)に名を連ねることになり、これからの活躍が非常に楽しみです。
市長への報告
大久保選手は令和8年2月4日、豊橋市役所を訪問し、市長に喜びの報告を行いました。「日本ランカーになった。ランキングを上げてトップを目指し、地元を盛り上げたい」と、その意気込みを語る姿には多くの期待が寄せられます。また、市長からは「怪我や病気に気を付けて、活躍してほしい」という励ましの言葉も受けました。
高校生活と友情
大久保選手は高校3年生で、昨年4月にキックボクシングのプロとしてデビューしました。彼は学校生活について「友達の応援は力になります」と柔らかな表情で話しており、文化祭には参加できなかったものの、友人たちが試合を録画して流してくれたエピソードを共有してくれました。友達の応援が力になると感じる彼の姿勢は、スポーツの特別な魅力を教えてくれます。
課題と葛藤
新人王決定戦の一週間前、大久保選手は腰を痛めており、棄権するかどうかを迷ったと言います。それでも「応援してくれる人がいる」と感じ、試合に臨みました。結果は見事チャンピオン獲得。しかし、自身の準備不足に対して心残りを感じている様子も印象的でした。
人見知りと向き合って
インタビュー中、大久保選手は「人見知りが激しい」と苦笑いしながらも、しっかりと目を見て答えてくれました。市長も「重く捉えすぎず、何事も引きずらないことが大切」とアドバイスしていました。この年齢での葛藤や人間としての成長を応援したくなります。
格闘技と夢
卒業後は豊橋市を拠点に競技に専念するさまざまな思いが感じられました。キックボクシングの魅力についても語り、「格闘技の良さを知ってほしい」と訴えた大久保選手。小学校1年生から空手を始め、4年生でキックボクシングに誘われて現在に至るまでの道のりも語ってくれました。
今後の展望
RISEでの那須川選手との対戦をきっかけにキックボクシングの魅力に気づき、夢を持ち続けてきた大久保選手。今後の目標は「RISEのチャンピオンベルトに手をかけたい」という壮大なものです。新たな挑戦が待っている中で、着実にランクを上げ、豊橋市から世界に挑んでいく姿は多くの人に勇気を与えることでしょう。
応援したい気持ちが沸き上がる大久保選手のストーリー。これからの活躍が期待されます!