内部通報調査の実務に関するセミナー開催
2026年12月4日(金)、宇賀神国際法律事務所の弁護士、宇賀神崇氏による「内部通報調査の実務と対応のポイント」というテーマのセミナーが開催されます。このセミナーは、年々増加する内部通報やハラスメント通報への対応を支援することを目的としており、特に通報窓口に関わる方々にとって非常に価値のある内容となっています。
セミナーの概要
このセミナーでは、ハラスメントや内部通報に関する調査方法について詳しく解説されます。近年、通報件数は増加傾向にあり、その内容も多岐にわたっています。そのため、調査を行う方々の負担は年々増しているのが現状です。しかし、具体的な調査手順やヒアリングの実施方法について、学ぶ機会は実は限られています。
宇賀神崇氏の講義内容
宇賀神氏は、ハラスメント調査に関する多くの経験を活かし、具体的な事例を通じて調査の流れやヒアリングの進め方をわかりやすく伝授します。以下のポイントに基づいて進められる予定です:
1.
ハラスメント・内部通報に関する基礎知識
- セクシャルハラスメントやパワーハラスメントの定義
- 改正公益通報者保護法への対応
- 効果的な調査体制の構築
2.
調査フローの明確化
- 通報対応の流れの整理
- 調査を進める上での心構え
3.
具体事例に基づいた分析
- 実際の事例を用いたヒアリング手法の解説
- 初動対応から事実認定までのフロー
ライブ配信での受講が可能
本セミナーはZoomウェビナーを通じてライブ配信され、アーカイブ配信も2週間行われるため、参加者は自分のペースで何度でも内容を確認することができます。このフレキシブルな受講方法は、忙しいビジネスパーソンにとって非常に有効です。
参加のメリット
このセミナーに参加することで、内部通報調査に関する実践的な知識を得ることができ、特にハラスメントに対する適切な対応方法を具体的に学ぶことができます。このスキルは、社内のコミュニケーションを円滑にし、適切な問題解決につながるでしょう。さらに、エビデンスをもとに「事実」を認定する力も養われます。
最後に
参加申し込みはSSKの公式サイトから可能です。早めの申し込みをおすすめします。業種を問わず、内部通報やハラスメントの問題に関心がある方々にとって、このセミナーは大変貴重な学びの場となるでしょう。私たちがより良い職場環境を構築するために、ぜひこの機会をお見逃しなく!