プレミアムウォッカ登場
2021-11-26 09:35:02
オーストラリア発のプレミアムクラフトウォッカ「Vodka+」が日本初上陸!
オーストラリア初のクラフトウォッカ「Vodka+」の魅力
オーストラリアからやってきたプレミアムクラフトウォッカ「Vodka+」が、2021年11月25日から12月30日までの間、日本でクラウドファンディングを開始する。最先端の技術と伝統の製法を融合させたこのウォッカは、品質と味わいにおいて他に類を見ない。
世界が注目するウォッカの革新
「Vodka+」の製造者であるマルコビッチ氏は、メルボルンにてこのブランドを立ち上げた。彼は「世界最高のウォッカを作る」という大胆な夢を掲げ、従来のウォッカとは一線を画した製品を目指した。「一般的なウォッカは無味無臭だ」とされているが、彼が作り出した「Vodka+」は独自の風味を持ち、サンフランシスコワールドスピリッツコンペティションなどの国際品評会でも高評価を得ている。
原料と製法へのこだわり
「Vodka+」の原料は従来の穀物ではなく、オーストラリアワインの名産地であるバロッサバレーのぶどう(シャルドネやピノ・ノワール)、タスマニアの清水、クイーンズランドのレモンマートルを使用している。このこだわり抜いた原料が、風味豊かなウォッカを生み出す要因となっている。
さらに、製造過程では100年以上の歴史を持つワイン製造の職人技を活かし、数週間かけて木炭でろ過し、最高のクリーンさを実現。オリジナルの18回蒸留を行うことで、一般的なウォッカでは得られない高い品質と純度を誇る。「Vodka+」はグルテンフリー、シュガーフリー、ラクトースフリーで、健康志向の方にも楽しんでもらえる。
「Vodka+」の楽しみ方
「Vodka+」は2つのバリエーションが用意されている。まずはレモンマートルを使用した「White Label」。このウォッカはスムースでクリーミーなシトラスの風味を感じさせ、ストレートやロックで楽しむのが最適だ。カクテルに使用すれば、より一層その魅力を引き立てる。
次に「Black Label」は、フルーティーさとフローラルさを感じる「White Label」とは対照的に、クラシックなウォッカらしいシャープさが特徴。ライムと一緒に楽しめば、贅沢なひとときを過ごせるだろう。カクテルレシピはソーシャルメディアで随時公開予定なので、ぜひ楽しみにしてほしい。
コアラ保護活動への取り組み
昨今、オーストラリアでは森林火災による影響でコアラの数が減少している。このプロジェクトの支援金の一部は、Australian Koala Foundationに寄付され、コアラの保護活動に活用される。また、コアラのフォスター・ペアレント(里親)募集も行っており、支援者とともにコアラを救う取り組みを進めていく。
会社概要
プロジェクトの実施者である株式会社Craft Tokyoは、オーストラリアのクラフト酒類を日本に紹介し続ける企業である。経営陣は、オーストラリアの文化や商品を広めるために日々努力している。
この機会にぜひ「Vodka+」のユニークなウィスキーを手に入れ、健康的で贅沢なひとときを楽しんでみてはいかがだろうか。
会社情報
- 会社名
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株式会社Craft Tokyo
- 住所
- 東京都杉並区高円寺南4-41-10 UP BASE 高円寺207
- 電話番号
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