カジュアル面談プラットフォーム「Pitta」、リブランディング1周年で更なる成長へ
2023年、カジュアル面談プラットフォーム「Pitta」は、前身である「Meety」からのリブランディングから1周年を迎えました。東京都港区に拠点を置く株式会社Pittaが運営する同プラットフォームは、この1年で目覚ましい成長を遂げ、サービス利用者からも高い評価を得ています。
驚異的な成長を遂げた1年間
Pittaはリブランディング以降、積極的な事業展開によって飛躍的な成長を遂げました。特に、カジュアル面談数の増加は著しく、累計2万件を突破。これは、企業と求職者双方にとって、より多くの出会いの機会を提供できたことを示しています。さらに、カジュアル面談への応募数は8万件を超え、サービスの認知度向上と利用者の増加が顕著に表れています。
サービス向上への取り組みも積極的で、ユーザー体験の向上を目指したサイトリニューアルを実施。新しい検索機能やインターフェースの改善により、ユーザーはより簡単に興味のある面談を見つけられるようになりました。また、法人向けプランの導入企業数は100社を超え、企業における採用活動にも大きな貢献を果たしています。チームプランの導入からわずか1年で多くの採用実績が生まれている点も注目に値します。
さらに、情報セキュリティマネジメントシステムであるISMS認証を取得。ユーザーの個人情報保護を徹底し、安心してサービスを利用できる環境づくりにも注力しています。
ユーザーの声が未来を拓く
Pittaチームは、ユーザーからのフィードバックを非常に重視しています。「Pittaを通じてスタートアップ企業のCxOに転職できた」「開発チームの採用が複数名決定した」「Pittaで出会った仲間と起業できた」など、ユーザーの成功事例が、チームのモチベーションを高める原動力となっています。
未来への展望
Pittaは、サービスリリース当初から、ユーザー体験価値、クライアントへの価値提供、そして事業としての社会的インパクトの向上に努めてきました。しかし、チームは現状に満足することなく、更なるサービス改善に邁進しています。社内には多くのプロダクトアイデアがあり、今後の成長スピードを加速させるための地道な改善を積み重ねることで、ユーザーに自信を持って価値を提供できるサービスを目指しています。
「人生の選択肢を豊かにし、自分にピッタリな未来へ」というビジョンを掲げ、Pittaはこれからもユーザー、クライアント、そして社会への貢献を続け、成長を続けていくことでしょう。
Pittaの概要
Pittaは、企業と個人を気軽に繋ぎ、安心して面談できるサービスを目指しています。2020年10月のサービス開始以降、3,600社以上の企業と月間数万人のユーザーに利用されています。
株式会社Pitta
代表者:代表取締役 中村 拓哉・渡邉 浄真
資本金:1億円(資本準備金含む)
所在地:東京都港区麻布十番2-20-7 BIRTHWORK麻布十番
事業内容:「Pitta」の開発・運営