旧統一教会に関する読書会の開催
少数株ドットコム株式会社は、著書『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(樋田毅 著)をテーマにした読書会を開催します。このイベントは、練馬政治研究会と民事8部監視委員会との共催で行われ、練馬区での開催を予定しています。この読書会の目的は、旧統一教会の内部運営や資金集め、政治・メディアとの関係を深く理解することです。
開催の背景
旧統一教会については、2022年の安倍晋三元首相に対する銃撃事件を契機として、多くの関心が寄せられています。しかし、報道は断片的であり、組織の運営や意思決定の構造について詳細に語られることは少なかったため、本読書会を通じてその実態を探りたいと考えています。
著書『懺悔録』は、元広報部長の視点から、資金調達の方法や政治家との接触、メディアへの対応について具体的な証言がなされており、組織運営や外部との関係を明らかにする貴重な資料です。
主要テーマ
読書会では以下のようなテーマで討論が行われる予定です。
- - 旧統一教会における資金調達の詳細
- - 広報部門の役割とメディアとの関係
- - 政治家との関係構築の手法
- - 組織内部での意思決定と責任の所在
- - 宗教団体と社会との関係における課題
当社の立場
本読書会は、特定の宗教団体や個人を支持したり批判することを目的とするものではありません。参加者には、組織運営と社会との関係を多角的に考えるための材料を提供し、制度理解と論点整理を通じて、冷静な議論が進むことを期待しています。
代表取締役のコメント
山中裕会長は、「本書は旧統一教会の内情を事件と見なすのではなく、組織の実態に着目する重要性を示しています。私たちは、ファクトと構造を理解することで、参加者各自が考えるための機会を提供したいと思います」と述べています。
開催概要
- - テーマ: 『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』読書会
- - 主催: 少数株ドットコム株式会社
- - 共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会
- - 開催日: 2026年2月上旬(予定)
- - 形式: Zoomオンラインセッション
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 申込方法: [email protected] へ「読書会参加希望」と明記して申し込み
著者プロフィール
樋田毅は1952年生まれのジャーナリストで、朝日新聞社に38年間勤務した経歴を持つノンフィクション作家です。出版の背景には、新聞社での経験を通じ得た知見が色濃く反映されており、彼の著書は多くの読者に影響を与えています。
本読書会は、旧統一教会に関する理解を深める貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。