新たなクラフトビールの魅力、DREAMBEERが富士麦酒醸造所と提携！

DREAMBEERが新たに富士麦酒醸造所と提携

株式会社DREAMBEERは、家庭用ビールサーバーを介して、全国各地のクラフトビールを楽しむことができる会員制のビール配送サービスです。最近、同社は新たに株式会社ジャパネットウォーターと富士麦酒醸造所（山梨県南都留郡）と提携しました。これにより、富士山の天然水を100%使用した新しい2銘柄のクラフトビールがラインナップに加わりました。

富士麦酒醸造所のこだわり

富士山麓、山中湖村国立公園内に位置する富士麦酒醸造所は、清涼感があり飲みやすいビールを生産しています。こちらの醸造は、通信販売事業を展開するジャパネットが手がけており、同社が採用した職人たちが質の高いビール作りを心掛けています。水の質へのこだわりが、「抜群の飲みやすさ」と「清涼感」を生み出しています。

新登場の2銘柄

今回新たに追加された2銘柄について詳しくご紹介します。

ペールエール

このペールエールは、複数のアメリカンホップを使用しており、モルト由来の控えめなボディに、柑橘感や樹脂感といったホップの特性が際立つ仕上がり。単体で楽しむのはもちろんのこと、肉料理との相性も良く、食事と共に楽しむことができます。

ライスラガー

お米を原料としたピルスナータイプのライスラガーは、柔らかな口当たりと爽やかな飲み口が特長です。アルコール度数は4.5％と低めに設定されているため、ごくごくと飲みやすいのが魅力。和食やお魚料理との相性が非常に良く、食卓を彩る一品です。

DREAMBEERについて

DREAMBEERは、プロ仕様の家庭用ビールサーバーを提供し、全国各地の多様なクラフトビールを楽しむことができるサービスです。このサービスは、製作者の思いとビールの奥深い味わいを届けることにより、日本のビール文化の発展を目指し、地域創生にも寄与することを目指しています。

現在、DREAMBEERには、96のブルワリーが参加しており、280以上の個性的な銘柄を取り揃えています。こうした魅力的なブルワリーとの連携により、クラフトビールの多様な楽しみ方と心に響くストーリーを全国に広めています。