日本テトラパック、8年ぶりに「TOKYO PACK 2026」へ出展
食品の加工処理機器や紙容器の充填包装システムを手掛ける大手企業、日本テトラパック株式会社が2026年10月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」に出展します。これにより、8年ぶりに自社の新たな提案を観客に届ける機会を得ることとなります。
出展ブースでは、業界最新の容器ラインナップが並ぶ予定で、プロテイン飲料や栄養補助食品をはじめとする様々な飲料の製品や、国内外の市場トレンドが紹介されます。また、テトラパックの強みを生かしたトータルソリューションも展開され、商品開発から市場投入までのサポートを提供します。
企業のニーズに応える
近年、企業は多様化する嗜好や健康志向、さらに物流や人手不足など複雑な環境の中で新商品を迅速に市場に届ける必要があります。そのため、今回の展覧会では「Innovation Starts Here」をテーマに掲げ、テトラパックが持つ市場や消費者インサイトを活用した新たな商品開発のアイデアを提案します。
「テイスティングバー」も設置され、実際に開発した試作品を体験することができます。参加者は、商品アイデアから市場投入までのプロセスを具体的に感じ取ることができ、さらに新たなビジネスチャンスが見つかることでしょう。
徹底した市場調査と開発
出展内容の中で注目すべきは、健康志向が高まる中でのプロテイン飲料や栄養補助食品、そしてコーヒーや茶系飲料の新たな可能性です。国内外の市場トレンドを踏まえた商品提案が行われ、新しい消費機会の創出や製品化を支援します。特に、国内未導入の新容器を使用した製品展開についても焦点があてられます。
レトルト対応の紙容器「テトラ・リカルト®容器」は、使い勝手の良さと長期保存が可能で、豆腐カテゴリーなど新たな食品市場の展開が期待されます。また、機能性飲料の展示では、植物性ミルクや果汁飲料も取り上げられ、消費者の多様なニーズに応える商品群が並びます。
サステナビリティへの取り組み
テトラパックは、環境保護や持続可能性に対する取り組みも重要視しています。ミネラルウォーターやロングライフ牛乳を通して、社会課題に応える製品を市場に提供し、再生可能資源を利用した商品開発を進めています。このような努力は、現代社会の需要に応えるとともに、子供たちに環境問題についての教育を行う基盤ともなるでしょう。
展示ブースは、2026年10月14日から16日まで、東京ビッグサイトの東1ホールで行われます。事前登録が必要ですので、興味のある方は公式サイトからお申し込みください。
セミナー情報
会期中には、テトラパックのグローバルFSNカテゴリースペシャリストであるAnna Larsson氏によるセミナーも予定されており、栄養補助食品市場のグローバルトレンドについての講演が行われます。世界17か国との消費者調査の結果を基に、新商品の開発可能性についての洞察を得る貴重な機会となることでしょう。
この機会に、新たなビジネスチャンスを見つけるために、ぜひ「TOKYO PACK 2026」にお越しください。