GMOのAI活用実態
2026-01-08 15:25:59

AI活用の未来を切り開くGMOインターネットグループの挑戦

GMOインターネットグループにおける生成AI活用の実態



2025年12月の調査結果によれば、GMOインターネットグループ全体での生成AI業務活用率は96.2%と、ますます多くのパートナーがAIを導入していることが明らかになりました。この調査は、GMOの企業戦略の一環として、四半期ごとに行われるものであり、AIの業務への浸透具合を把握する貴重なデータとなっています。

業務効率の向上


調査結果では、AIを活用するパートナーが「ほぼ毎日」AIを使用している割合は75.4%に達し、また、複数のAIサービスを利用しているパートナーも82.2%に及びました。これにより、業務の効率化は確実に進んでいることが伺えます。

特に、1人あたりの生成AI活用による月間業務削減時間は約46.9時間となっており、これは前回の調査に比べて3.7時間の増加となります。これを1,805人分の労働力に相当し、AIの導入がいかに企業資源の有効活用に繋がるかがよく分かります。

AIエージェントの浸透


AIエージェントに関しても、業務活用率が43%を記録し、活用したいと考えるパートナーも含めると、全体の62.9%に達しています。注目すべきは、AIエージェントの導入が今後ますます進むと予測されていることです。この背景には、GMOインターネットグループが「一騎当千プロジェクト」と呼ばれる取り組みを通じて、AI人財の育成を推進していることが大きく影響しています。

画像生成の拡大


さらに、生成AIの中でも特に「画像生成」の活用が目立ちます。nanobananaやNotebookLMといった画像生成AIが多く活用されており、これにより会議の議事録やインフォグラフィックの視覚化など、様々な用途での利用が進んでいます。このことは、今後のビジュアルコミュニケーションの在り方にも影響を与えるでしょう。

人間の判断が重要


一方で、生成AIを導入する中で、やはり人間の判断が必要なシーンも存在します。多くのパートナーが「最終確認は人間に任せるべき」と意見しており、特に新しい情報が欠如する状況下での判断には、感覚や実経験に基づく人間の能力が必要だと認識されています。

今後の展望


GMOインターネットグループは、今後もAI技術を駆使して業務効率をさらに高めるために、最新の情報を積極的に取り入れていく方針です。AIを日々使いこなすことで、企業としての成長を促進させると同時に、全てのパートナーが「AIで未来を創るNo.1企業グループへ」という目標に向けて邁進していくことでしょう。このような取り組みが他の企業にも広がり、業界全体の効率化に寄与することが期待されます。


GMOインターネットグループの進化は止まることを知らず、今後のAI活用にますます期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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