Uスマホ運行管理サービス
2026-03-12 10:29:22

中小運送会社向けデータ基盤「Uスマホ運行管理サービス」を2026年開始!

中小運送会社向けの新しいデータ基盤を提供



ユーピーアール株式会社は、2026年5月より「Uスマホ運行管理サービス」をスタートします。このサービスは、中小運送会社が直面している制度環境の変化に対応し、運行管理業務の効率化を図るために開発されました。

サービスの概要


「Uスマホ運行管理サービス」は、お手持ちのスマートフォンを活用して、運行管理業務をサポートします。特に改正物流2法に対応するため、荷待ちや荷役にかかる時間をデジタルで記録し、それをクラウドに保存する仕組みです。これにより、高価な車載器を導入する必要がなくなり、小規模な事業者でも低コストで運用可能です。

このアプリの大きな利点は、GPSやカメラ機能を駆使して簡単にデータを収集・管理できる点です。運転中のドライバーの位置情報や稼働状況をリアルタイムで把握する機能もあり、効率的な運行管理を実現します。

改正物流2法に対応


2025年4月施行の改正物流2法では、すべての荷主と物流事業者に対して、荷待ち時間や積載効率の向上が求められています。特に大規模な事業者は、運行記録を厳格に管理しなければなりません。そのため、従来の高コストな設備導入から脱却し、スマートフォン一台で対応できる「Uスマホ運行管理サービス」が求められています。

主な機能


このアプリは多くの機能を備えています。以下にその一部を紹介します。

  • - 動態管理: ドライバーと車両をスマートフォンで紐付けし、リアルタイムで位置を追跡。
  • - 運行指示: 配車計画に基づく運行指示をスマートフォンにデジタルで登録、ドライバーに契約内容を表示。
  • - ジオフェンス機能: 得意先の住所に基づいた自動判定機能。
  • - 積載率検出: カメラで積載状況を撮影し、AI機能で積載率を算出。
  • - 生体認証: ドライバーのID認証を生体認証によって行う機能。
  • - デジタコ連携: デジタコデータとの連携で運転日報を作成。

これらの機能により、運行業務の効率化に加え、求められるデータの記録や分析が容易になります。

ルール遵守の重要性


改正物流2法では、運賃と料金を明示的に分けて契約することが求められています。「Uスマホ運行管理サービス」はこの基盤データの収集をサポートし、実運送事業者への契約内容の共有も可能です。特に特定事業者に対しては、荷待ちや荷役時間のデータ収集が不可欠となります。

企業の目指す方向


ユーピーアールは、パレットとデジタル技術を組み合わせ、「物流の全体最適化」を目指しています。本サービスを通じて、中小運送会社が抱える課題を解決し、より良い物流環境を実現したいと考えています。

メディア向け説明会の案内


メディア関係者向けの説明会が5月に予定されています。詳細は追ってお知らせしますので、興味のある方はぜひ注目してください。

この新しいサービスの導入により、中小運送業者はより効率的に業務を遂行できるようになります。今後の展開に期待が高まります。


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会社情報

会社名
ユーピーアール株式会社
住所
東京都千代田区内幸町1-3-2内幸町東急ビル12F
電話番号
03-3593-1730

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