ヤモリが選定!
2025-11-07 14:37:50

ヤモリ、東京都の住宅供給ファンドに運営事業者として選定

ヤモリが東京都の住宅供給ファンドに運営事業者候補に選定



最近、東京都が実施した公募において、株式会社ヤモリが「官民連携アフォーダブル住宅供給促進ファンド」の運営事業者候補として選ばれました。これは、東京都と民間企業が共同で資金を出し合い、子育て世帯が住みやすい住宅の供給を推進する取組みの一環です。このファンドは、2026年3月までに設立される予定であり、ヤモリはその運営を手掛けることになります。

背景



東京都では近年、生活物価の上昇が影響し、特に子育て世帯の経済的な負担が増加しています。この課題を解決するために、東京都は「2050東京戦略」と「少子化対策2025」を策定し、アフォーダブル住宅の供給を主要な施策として掲げています。2025年度の予算成立を経て、2025年6月には本ファンドの運営事業者公募が開始され、ヤモリが三菱UFJ信託銀行とともに応募し、候補者として選ばれました。

今後、東京都及び民間からの出資を募り、アフォーダブル住宅の提供を実現していく予定です。

ヤモリの実績と取り組み



ヤモリは「不動産の民主化」をミッションに掲げ、空き家や中古戸建ての再生に力を入れています。設立以来、200戸以上の物件を購入し、再生して賃貸物件として運用しています。また、不動産への投資を希望する個人に対して、教育や支援を行う「ヤモリの学校」などのプログラムも展開しています。これまでに、2,500名以上の不動産投資家が参加し、情報を蓄積してきました。

さらに、函館市では地元事業者と連携し、空き家の取得から改修、運営までを一貫して行い、ファミリー向けの賃貸住宅供給を進めています。今後も全国各地で空き家問題の解決を目指し、安定した住環境を提供していく計画です。

アフォーダブル住宅の事例



ヤモリが目指すアフォーダブル住宅の具体的な事例として、東京都板橋区での物件があります。例えば、1,080万円で販売されている63.12㎡の物件や、690万円で利用できる52.05㎡のシェアハウスなど、様々な選択肢を提供しています。

ヤモリのコメント



代表取締役の藤澤正太郎は、「東京都でもファミリー世帯向けの住宅供給が不足している一方で、多くの空き家が放置されている。この空き家を利用してアフォーダブル住宅に変えることができれば、都内でのファミリー世帯の住環境向上に寄与できる」と述べています。

東京都と民間企業が手を組むことで、最大規模のアフォーダブル住宅ファンドを結成し、より良い住環境の提供を目指す意向を強く示しています。これまでの実績を生かし、新しいビジネスモデルを構築することで、ファミリー層の安心で快適な暮らしを実現していく予定です。

会社概要



株式会社ヤモリは、2019年11月に設立され、不動産の民主化を目指しています。個人投資家向けの教育事業やテクノロジーを活用した様々なサービスを展開し、住環境の改善に向け、多面的な取り組みを行っています。今後も安心できる良質な住環境の供給を進めていくことを願っています。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社ヤモリ
住所
東京都渋谷区神宮前5丁目21−4 玉澤ハウス D号室
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。