2026年に突入した日本最大級の物流企業、ギオン株式会社は、年頭所感として代表取締役の祇園彬之介氏が今後の展望を発表しました。昨年2025年は「人を活かす組織」の実現に向け、サポート体制や制度の強化を進めた年でした。2024年度には新たなMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の策定を行い、それを基に年間1,300名以上の採用を実現し、過去最高の数字を記録しました。この成果は、瞬時に変化する物流業界において不可欠な人材の獲得や育成に大きく寄与しました。
2025年度には、年間休日を115日から120日へと拡充することで、働きやすい職場作りを一層推進しました。また、初めて実施したドライバーコンテストを通じて、会社の安全と品質の向上にも寄与しました。これらの取り組みを通して、企業は前年同様の増収増益を達成し、その基盤となるのはお客様との信頼関係とパートナー企業の協力でした。
2026年もギオンは「自前主義の現場力」を基に、新たな挑戦に向かって進みます。そのために、経営基盤の強化に加える重要な施策として、事業戦略の推進とともに組織の効率性を高める取り組みを続けていきます。また、ドライバーの働きが正当に評価されるように賃金体系を見直すなど、人への投資にも力を入れます。これは意欲あるドライバーが報われる環境を整え、業界全体の向上を目指すためのものです。
加えて、ギオンは「安全と品質」を最大の指針とし、これを疎かにすることなく社会インフラとしての責任を果たすことに専念します。物流業界で働く人々が誇りを持てるような高度な職場環境を創出し、全社員がその努力を惜しまないことが求められています。この新年にあたって、祇園社長は改めて全社員に向けてその覚悟を伝え、今後の道筋を示しました。
最後に、ギオン株式会社は2026年を希望と飛躍の年とするため、全力を尽くすと共に関係者への感謝の意を表しています。今後も持続可能な成長を目指しつつ、挑戦し続けるギオンの姿勢にご期待ください。新たな物流事業の在り方を切り拓くギオンの挑戦を、ぜひ注目してください。