ヱビスとデュワーズのコラボ企画が遂に実現!
サッポロホールディングスの関連企業でもあるサッポロビールが、YEBISU BREWERY TOKYOの開業1周年を記念した特別企画を発表しました。この企画は、ヱビスビールと、世界的に認知されたNO.1スコッチウイスキーであるデュワーズとのコラボレーション商品を通じて、互いの魅力を引き立て合うことを目指しています。
限定商品発売の詳細
2025年5月27日(火)より、数量限定で以下の2つの商品が全国の取り扱い店舗で販売されます。
1. ヱビスビール6缶パック デュワーズ12年コラボミニグラス付き
- - 対象商品: ヱビスビール 350ml缶・500ml缶・6缶パック
- - 発売地域: 全国のヱビスビール取扱店(お取り扱いのない店舗もあります)
- - 特別景品: ヱビスビール×デュワーズ12年ミニコラボグラス(230ml)
- - 飲み方提案: 「デュワーズ12年香るヱビスビール」
2. デュワーズ12年 ヱビスコラボグラス景品付き
- - 対象商品: デュワーズ12年
- - 発売地域: 全国のデュワーズ取扱店(お取り扱いのない店舗もあります)
- - 特別景品: ヱビスビール×デュワーズ12年コラボグラス(350ml)
- - 飲み方提案: 「ヱビスビール香るデュワーズ12年ハイボール」
ヱビスビールのこだわり
1860年代のドイツの味わいを追求し続けてきたヱビスビールは、麦芽100%であることや独自の酵母、さらに品質の高いバイエルン産アロマホップを用いた製法が特徴です。長期熟成によって醸し出されるこのビールのコクと深みは、多くのファンに支持されています。2024年には、8年ぶりにリニューアルを予定しており、ホップの使い方をさらに洗練させ、麦の旨味を際立たせる試みが行われます。この進化した味わいも、コラボ商品に大きく貢献していると言えるでしょう。
デュワーズの魅力
デュワーズは1846年にスコットランドで誕生し、170年にわたり世界で愛されてきました。創業者のジョン・デュワーによる、華やかな香りとダブルエイジ製法によるなめらかな味わいは、その後の革新にもつながりました。現在は、世界的に評価されているマスター・ブレンダーのステファニー・マクラウド氏がディレクションを行い、デュワーズ12年やホワイト・ラベルが代表商品として展開されています。
コラボ商品の楽しみ方
両ブランドの特徴が融合することによって、新たな飲み方が提案される今回のコラボは、ファンにとっても喜ばしいニュースです。デュワーズを使ったハイボールであれば、ヱビスビールとスコッチウイスキーを組み合わせた新しい体験が楽しめること間違いなし。家族や友人との集まりなど、特別なシーンでも楽しめる一杯になるでしょう。
この特別なコラボレーションを打ち出すサッポロビールは、消費者一人ひとりに新しいお酒の楽しみを提案し、さらにその魅力を広げていこうとしています。この機会に、ぜひともこのユニークなお酒を体験してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
商品の詳細や購入については、サッポロビールお客様センター(電話番号: 0120-207-800)までお気軽にご連絡ください。