「カカオポッド コネクトプログラム」始動
株式会社ロッテ(東京都新宿区)は、新たなカカオポッドの価値を発見するための「カカオポッド コネクトプログラム」を正式に開始しました。この革新的なプログラムは、カカオ生産者と協力し、カカオポッドから新しい価値を創出することを目的としています。ロッテは消費者にカカオの可能性や魅力を知ってもらうための“きっかけ”を提供し、同時にカカオ産地の発展にも寄与することを目指します。
Cacao Roomのオープン
この取り組みの第一弾として、ロッテシティホテル錦糸町に「Cacao Room」が期間限定でオープンします。この特別なルームでは、通常は廃棄されるカカオポッドを「ドライカカオポッド」として美しく装飾し、洗練されたインテリアを楽しむことができます。バレンタインシーズンのタイミングに合わせて、カカオとチョコレートに注目が集まります。
カカオポッドは、カカオ豆を収穫・生産する過程で生まれる重要な果実であり、40粒程度のカカオ豆が詰まっています。しかし、不要なカカオポッドはそのまま農園に放置され、環境問題の一因となることもあります。このプログラムでは、その未使用だったカカオポッドをドライカカオポッドとして再利用し、美しい形を保持しながら新たな価値を生み出そうとしています。
新しいカカオの楽しみ方
「Cacao Room」では、特製のカカオポッドケースが提供され、ロッテグループの厳選したチョコレートが楽しめます。また、カカオニブを使用した「カカオティー」をお楽しみいただくことで、お部屋にカカオの香りが広がり、カカオの世界を感じることができます。夜には天井からカカオポッドのランプで照らされた部屋で、ホテル特製のカカオプレートを取り入れたおもてなしが待っています。
2種類の生チョコレートは、異なる産地のカカオを使用しており、味わいの違いを存分に堪能できるよう企画されています。夜景を眺めながら、カカオの風味をじっくりと楽しむことができる空間が提供されます。
カカオへの愛着を深める
ロッテのカカオビジネス開発部 部長、小山寿之氏は「カカオポッドに秘められた価値を見つけ出し、新たな可能性を追求することを嬉しく思っています。このプログラムは生産者と消費者をつなぎ、チョコレートの原料であるカカオの背景や大切さを理解していただくことを目的としています」とコメントしています。
これからもロッテは、生産地、製造者、消費者との新たなつながりを強化し、カカオに関わる全ての人々の利益を追求することで、持続可能な未来を目指していきます。
予約について
「Cacao Room」の予約は
こちらから可能です。バレンタインの特別な体験をぜひお楽しみください。
ロッテの新しい取り組みに、これからも注目していきましょう!