スキルマネジメントシステムの新機能「資格管理Cockpit」登場
株式会社ワン・オー・ワンが提供するスキルマネジメントシステム「スキルナビ」が、新たに「資格管理Cockpit」という機能を追加した。この機能は資格の取得から現状の把握、取得計画までを一つの画面で行うことができ、ISOなどの審査に向けた作業負担を軽減する。
提供の背景
近年、国際規格「ISO9001」が11年ぶりに改定され、2029年の移行期限を控えて多くの企業が力量管理を見直す機会を迎えている。これに伴い、資格の管理が重要視されているが、従来の手法では「誰が何の資格を持っているか」と「不足している資格は何か」が別々に管理されるケースが少なくない。また、日常的な情報更新が行われていないため、審査直前に慌てて資料を準備することも多々ある。さらに、業界や企業ごとに必要な資格の種類や要求される証跡の形式が異なり、画一的なツールでは対応しきれないという課題があった。これらの課題を解消するために「資格管理Cockpit」が開発された。
「資格管理Cockpit」の特徴
1.
資格情報を一元管理
この新機能では、資格の保有状況、不足状況、取得計画を一つの画面で確認できる。これにより、情報の入力や確認がスムーズに行えるようになる。
2.
日常記録が審査の証跡に
資格の保有確認から不足に対応する取得計画入力までを一連の流れで行えるため、日常的に最新のデータが蓄積される。これにより、審査前に慌てて資料を整える手間が大幅に減少する。
3.
柔軟な対応が可能
「資格管理Cockpit」は企業や部門ごとに異なる力量管理フォーマットや審査に応じた証跡フォーマットに対応している。また、ほとんどの場合、システムの追加開発を行うことなく対応できるため、導入の手間が少ない。
まとめ
「スキルナビ」は、業務に必要なスキルの管理から資格取得の支援まで、企業のニーズに応じたサービスを提供している。新機能「資格管理Cockpit」により、企業がISO審査をスムーズにこなすための強力な武器となることが期待される。詳細は公式ウェブサイトで確認できる。
詳しい情報については、こちらをご覧ください:
スキルナビ「資格管理Cockpit」
会社概要
ワン・オー・ワンは2002年に設立され、東京都渋谷区に本社を置く。クラウドサービスやパッケージ製品の開発・販売を手がけ、企業の人材マネジメントを支援している。