新しい防災食の提案
2026-03-26 12:57:26

町田市で行われた「Danchi Caravan」に参加し防災と食の新たな提案を発信

地域防災イベント「Danchi Caravan in 町田山崎」とは



2026年3月7日と8日の2日間、東京都町田市にて行われたUR都市機構主催の防災イベント「Danchi Caravan in 町田山崎」にて、株式会社NINZIAが協力出展しました。このイベントは、地域の防災対策を考える機会として多くの住民が参加し、災害に対する意識を高める重要な場となりました。

NINZIAの取り組み



NINZIAは、こんにゃくを活用した食品開発に特化したフードテック企業です。「NINZIA BOSAI」という防災事業を展開し、日常の食生活と非常時をシームレスにつなぐフェーズフリーな食の提案を行っています。従来の防災食は非常時にしか食べられないものが多く、日常ではあまり馴染みがありませんでしたが、NINZIAはこの考え方を変革することを目指しています。

出展の背景



近年、日本各地で自然災害が増加しており、防災備蓄の重要性が再認識されています。その中で、消費者は「日常的に美味しく食べられる防災食」が必要であると感じています。NINZIAは、健康や味に配慮しながら、魅力的な食事として楽しめる防災食を提供する目的で出展しました。これにより、地域の方々が食を通じて防災意識を高めることができるのです。

新しい防災食の提案



イベント当日は、来場者との対話を重視し、その反応を元に新しい防災食のアイデアを提示しました。NINZIAのブースでは、以下の3つのポイントに焦点を当てました。

1. 常温保存可能な植物性食品 - 食品の保存性を高め、日常的に利用できるアイデアを提案。
2. 日常食として循環可能な備蓄モデル - 食事として普通に楽しめる防災食の開発。
3. 満足度の高いヘルシー食品 - 食感設計技術を駆使し、美味しさを追求した健康食の提供。

防災の本質とは



本出展を通じて、NINZIAは防災とは単に設備を整えたり制度を設けることではないと実感しました。むしろ、地域コミュニティの食習慣や人とのつながりが防災の根本にあると気づきました。団地という身近なコミュニティから得られた反応は、食が防災インフラとして果たす重要性を物語っています。

参加型アンケートで見る防災食の評価



会場では、来場者が試食後に感想をシールで投票する参加型のアンケートボードを設置しました。多数の来場者が体験に参加し、特に「味・匂い・口当たり」の項目で「おいしい」と評価され、従来の防災食に対するネガティブなイメージを覆す結果が得られました。

また、「完全植物性であることに物足りなさを感じるか」という問いには、多くの回答者が「感じない」と答え、プラントベースながらも十分な満足感を得られることが示されました。さらに、「日常食としても食べたいか」という質問でも、多くの支持を受け、新たな日常からの備蓄食としての可能性が証明されました。

NINZIAの未来へのビジョン



NINZIAは、「食べる」をもっと自由にというビジョンのもと、防災分野でも「我慢する食」ではなく、誰もが楽しめる食事を目指します。また自治体や地域との連携を強化し、次世代の食インフラの実現に向けた取り組みを進めていきます。さあ、あなたも美味しくて安心な防災食を取り入れてみませんか?


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会社情報

会社名
株式会社NINZIA
住所
兵庫県神戸市中央区浪花町56番地 KiP内
電話番号

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