羽田空港第3ターミナルに新たな和食レストランが登場!
2025年11月10日、羽田空港の第3ターミナル4階に、ハラール認証を取得した和食レストラン『帆のる ぷれみあ Air HANEDA』がオープンします。この新しい施設は、日本空港ビルデング株式会社と東京国際空港ターミナル株式会社の共同プロジェクトによるもので、インバウンド需要の増加に応えるべく、より快適で安心な空港体験を提供することを目指しています。
インバウンド需要を受けた新たな取り組み
世界には約19億人のムスリムが存在し、多様な食文化が広がっています。『帆のる ぷれみあ Air HANEDA』は、こうした背景に配慮し、特にムスリムのお客様が安心して日本の味を堪能できるよう、ハラール対応のメニューを用意しています。そして、今回のオープンによって、ターミナルの機能もさらに充実し、国際的な空港としての地位を強化していく狙いがあります。
多様性に富んだメニュー
レストランのメニューは、食の多様性を尊重し、ハラール対応に加えて、ヴィーガンメニューも取り入れています。これにより、世界中のお客様に安心して日本食を楽しんでもらうことができる環境を整えることができるのです。
提供される注目メニュー
- - スパイシー唐揚げラーメン(2,490円): ジューシーなハラール唐揚げをトッピングした、スパイス香るラーメンです。旅行の始まりにふさわしい一皿です。
- - 和牛サーロインステーキ(9,900円): 香ばしく焼き上げたハラール和牛を使用した贅沢なメニューで、日本の誇る味を堪能できます。
- - ヴィーガンカツカレー(1,890円): おからこんにゃくを使ったカツに、彩り豊かな野菜を添えた、身体に優しい特製カレーです。
- - ヴィーガンお子様ランチ(990円): 植物性素材を使用して作った人気のランチで、子供たちも楽しめる内容になっています。
ダイバーシティとインクルージョンの推進
羽田空港は、すべてのお客様が快適に過ごせる空間を提供するために、文化や価値観を尊重した取り組みを推進しています。『帆のる ぷれみあ Air HANEDA』の構築は、その一環として、多様性と包括性(ダイバーシティ&インクルージョン)の実現に向けた重要なステップとなるでしょう。
まとめ
『帆のる ぷれみあ Air HANEDA』は、羽田空港に新たな魅力を加え、旅行者にとって特別な食体験を提供します。ハラールやヴィーガンというくくりを超え、全てのお客様が心地よく、そして楽しめる場を作っていくことが期待されています。これからの羽田空港が、どう進化していくのか、非常に楽しみです。