進路カフェの挑戦
2026-09-15 09:32:17

進路カフェの成功に導いた叡啓大学生の挑戦と情熱

進路カフェの成功に導いた叡啓大学生の挑戦と情熱



2026年8月27日、熊本県立人吉高等学校で行われた「進路カフェ」は、叡啓大学の4年生、川原美桜さんの情熱から生まれたイベントです。川原さんは、自身の母校である人吉高校の同窓会の手助けを受けながら、この進路相談イベントを企画・運営しました。このカフェでは、大学生活を送る学生13人が高校生と対面し、彼らの進路に関する様々な疑問に答える場となりました。

「好き」が未来を照らす


川原さんは、母校を訪れる度に教員や友人と交流を重ねてきました。その中で「大学生による進路カフェがあればいい」というアイデアが芽生え、実現に向けた歩みが始まりました。多忙な日常の中で友人や教員からのサポートを得つつ、準備を進め、様々なバックグラウンドを持つ学生たちが集結。高校生から自由に相談を受けられる場が形成されました。

高校生のリアルな悩みへの共感


イベント当日、大学生たちは高校生からの質問に熱心に答えました。寄せられた質問は「高校時代にどのような準備をしておくべきか」「おすすめの勉強法」「将来の進路の選び方」など多岐にわたりました。参加した高校生たちが将来に対する真剣な姿勢を示す中、川原さんは若者たちの意識の高さを強く感じました。

熱意が高校生を動かす


特に印象的だったのは、自分たちの熱意が高校生たちに伝わっていく瞬間。大学生活や自身が関わってきた活動を熱心に語る中で、高校生たちも興味をそそられ、「叡啓大学についてもっと知りたい」といった反応が見られました。高校生たちが自分たちの未来に興味を持つ姿に、川原さんは大きな喜びを感じたといいます。

自分の成長を振り返る


進路相談の中で、高校生たちからは「未来についての不安」「興味と現実のギャップ」といった悩みも多く寄せられました。その光景を見て、川原さんは自身が高校時代に抱いていた不安を思い出し、今はその悩みを客観視できるようになった自分に気づくことができたと振り返ります。相談に応じることで自分の成長を再確認する良い機会となったのです。

「やってみたい」を形にする力


このイベントが実現した背景には、叡啓大学での学びや経験が大きく関わっています。授業や課外活動を通じて体得した「挑戦する姿勢」が企画の基盤となり、自分の想いを具体的に形にする力を育んできました。また、高校生からの相談に対して独自の意見を提供できたのも、さまざまな社会問題や多様な価値観について学んできたからこその成果です。

進路カフェを未来へつなげる願い


川原さんだけでなく、イベントに参加した大学生や高校生、教員たちもこの取り組みを今後も続けていきたいと考えています。大学生が主体となって運営を引き継ぐのは容易ではありませんが、後輩たちが未来に対して語り合い、地域や学校、そして人と人とのつながりを深める場として「進路カフェ」を新たな伝統に育てていきたいという願いが込められています。川原さんの挑戦は、これからも続いていくことでしょう。

詳細は、叡啓大学公式サイトでもご確認いただけます。


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会社情報

会社名
広島県公立大学法人
住所
広島県広島市南区宇品東一丁目1-71
電話番号
082-251-9540

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