日本初のピックルボール施設
2026-05-18 15:22:11

ピックルボール専用施設が日本に上陸!JLLが物件選定と内装管理を担当

日本初のピックルボール施設誕生へ向けた動き



2026年秋、東京・江東区豊洲に新しいスポーツ体験が誕生します。総合不動産サービス大手のJLLは、屋内ピックルボール施設チェーン「Picklr」の日本国内におけるマスターフランチャイジーである株式会社日本ピックルボールホールディングスから、ピックルボール専用施設に関する物件選定や賃貸契約交渉、さらに内装プロジェクトマネジメントを受託しました。この取り組みは、国内でのピックルボールの認知度を高める重要な一歩と期待されています。

ピックルボールとは?



ピックルボールは、テニス、バドミントン、卓球の要素を融合させたスポーツであり、米国発祥のため、その楽しさや競技性が注目を集めています。特に日本では、健康やフィットネスへの関心が高まっていることから、ピックルボールの人気が急速に高まっています。JLLは、アメリカでPicklrの専任仲介を務めており、その経験を日本での施設展開に生かすことができるでしょう。

新たな施設の舞台



提案された出店は、江東区に位置する大型物流施設で、内部をスポーツ施設として最適化する計画です。施設の最大の特徴は、高天井や広いスペースを有することにより、競技に必要な環境を整えられる点です。内装におけるプロジェクトマネジメントもJLLが手掛け、機能性と快適性を求めつつ、コスト効率にも配慮していくとしています。

スポーツ文化の新たな提案



JLL日本の田中大翔氏は、日本での物件探しを通じてピックルボールの目的に応じた場所を特定できたことに感謝の意を表し、物流施設の新しい利用法を提案しました。コスト上昇の中で利活用方法に課題がある倉庫の新しい形として、ピックルボール施設の設立は成功のキーとなるでしょう。

また、株式会社日本ピックルボールホールディングスのCEO、ケントン・ステァ氏は、日本市場への進出を成功させるためのパートナーシップの重要性を強調しています。

彼は「私たちの使命は、日本のピックルボールに新しいスタンダードを確立することであり、引き続き日米のJLL社との連携を強化していきます」と述べており、日本全土で20ヵ所のピックルボール施設の開設を計画しています。

グローバルスタンダードの体現



PicklrのCEO、ジョージ・バラガン氏もコメントを寄せており、日本は健康志向でコミュニティ意識が強く、Picklrの価値観と一致していると語っています。「日本で新しいスポーツ文化を創造することは、私たちにとって大きなチャンスです。」と彼は力強く表現しています。

結び



JLLは、今回のプロジェクトを通じてグローバルな知見と地域の特性を融合させ、高品質なスポーツ施設の提供を目指します。選りすぐりのテクノロジーとデータを生かし、今後ますます多様化するニーズに応えるべく、しっかりとした基盤を築いていくことでしょう。日本において、ピックルボールが持つ魅力が一層磨かれ、多くの人々に楽しさを提供できる日を心待ちにしています。


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会社情報

会社名
ジョーンズ ラング ラサール株式会社
住所
東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
電話番号

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