学校業務の負担軽減
2026-05-07 16:25:21

ウェルダンシステムとミマモルメが連携、学校の業務負担を軽減

新たなシステム連携の開始



ウェルダンシステム株式会社が、阪神電気鉄道グループの株式会社ミマモルメと協力し、学校向けの「欠席・遅刻等受付機能」と私立校務支援システム「スクールマスターZeus」との連携を開始しました。この新しい連携により、保護者からの欠席や遅刻の連絡を、手軽なボタン操作で学校の出欠簿に一括で反映することができます。これにより、全国の学校で多くの教職員が抱えている朝の忙しい業務負担が大幅に軽減されることが期待されます。

効率化の背景



近年、学校での安全確保の観点から、保護者との連絡体制の強化が求められています。その一方で、教員は毎朝アプリを使って手動で出欠情報を校務システムに入力するという「二重入力」の手間を強いられていました。この新しいシステム連携により、教員の朝の時間はより教育活動に充てることができるようになります。

特徴的な機能



1. 簡単・便利なデータ反映


保護者から送信された欠席・遅刻・早退通知は、スクールマスターZeusの画面からの簡単操作で取り込まれ、出欠データとして自動的に反映されます。これにより、手作業による転記ミスを防ぎます。

2. 任意のタイミングでのデータ確認


教員は、朝礼前などの任意のタイミングで取り込みボタンを押すことができます。届いた連絡内容を一覧で確認し、必要な情報のみを反映させられるため、運用ルールに合わせた柔軟なデータ管理が可能です。

連携の第一歩として


ウェルダンシステムは、全国100万人以上が使用する「eメッセージ」との連携をすでに実現済みであり、今回の「ミマモルメ」連携はその第2弾となります。これにより、学校の要望に応じて、より多様なシステム連携の選択肢を提供し続けています。

今後の展開


2026年5月には、東京ビッグサイトで開催される教育総合展において本連携機能の詳細が発表される予定です。また、2027年1月からは実証実験を開始し、4月には正式なサービスが始まる見込みです。これにより、学校の業務がより円滑に進むことが期待されます。

スクールマスターZeusとは


スクールマスターZeusは、通知表や調査書作成などの煩雑な業務をサポートするトータルな校務支援システムです。PC操作が苦手な教員でも使いやすいデザインが特徴で、多くの私立校で導入されています。

まとめ


新たに始まる「ミマモルメ」と「スクールマスターZeus」のシステム連携は、学校と保護者とのコミュニケーションを円滑にし、教職員を業務の負担から解放する画期的な取り組みです。学校現場が本来の教育に集中できる環境づくりの一環として、今後の展開が注目されます。


画像1

画像2

会社情報

会社名
テクノホライゾン株式会社
住所
愛知県名古屋市南区千竃通二丁目13番地1
電話番号
052-823-8551

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。