湖西市のサステナブルな家具
2026-04-28 13:08:26

湖西市消防防災センターにサステナブルな家具が導入!

湖西市消防防災センターにサステナブルな家具が導入



静岡県湖西市に2026年4月にオープンした消防防災センターで、環境に配慮したオフィス家具が採用され、注目が集まっています。コクヨグループのコクヨマーケティング株式会社は、サステナブルな素材を使用した4製品をこのセンターに納品し、快適で安心して働ける環境を提供しています。

1. 施設の基本理念


湖西市消防防災センターは、職員が安全に働ける設備を備え、さらに市民との交流を重視した庁舎づくりを目指しています。その基本理念には「人と環境に優しい庁舎」を掲げ、設置する家具や什器には再生素材やリサイクル可能な素材の活用が重んじられています。

特に市民も利用できる3階の会議室には、コクヨのサステナブルな素材を使った家具が設置され、運用が開始されました。また、家具に使用されている素材についての説明パネルも設けられ、訪れる人々に対して環境意識の啓発が行われています。

2. 採用された4製品


消防防災センターに採用されたオフィス家具は、以下の4製品です。

① カフェテーブル「Franka(フランカ)」


Franka
  • - 素材: 使用済み割り箸のリサイクル材
日本国内で集められた使用済み割り箸をリサイクルして作られた天板を使用。リサイクルのプロセスを経て新たな価値を生み出す「ChopValue Manufacturing Japan」との連携により、地域の飲食店と協力し、持続可能な素材づくりに寄与しています。

② ラウンジチェア「COODE(コーデ)」


COODE
  • - 素材: 紙の再生ファブリック「カミカラ」
この椅子の張地には、コクヨが製造過程で出る端材を活用した再生素材が使われています。ユニークでありながら持続可能な製品として、利便性と環境への配慮が両立しています。

③ カジュアルチェア「Liite(リーテ)」


Liite
  • - 素材: リサイクル素材のチップモールドウレタン及びパーム油の搾り房を使用したバイオマスプラスチック「TEXa(テクサ)」
リサイクル素材を使用し、環境への影響を最小限に抑えたデザインが特徴です。

④ デスク「SENTIR(センティア)」


SENTIR
  • - 素材: 古紙及びコクヨ独自技術「CRAFTECH(クラフテック)」
このデスクは、持続可能な材料から作られており、その薄さと美しさに加え、環境負荷を低減する技術が使われています。

3. コクヨのサステナビリティへの取り組み


コクヨグループは、「多くのパートナーや顧客と共に循環を生み出す」というビジョンを掲げています。近年、環境への配慮が強く求められる中、循環型社会の実現に向けて「SUTENAI CIRCLE(ステナイサークル)」という循環指針を策定し、具体的な取り組みを進めています。

地域の消防防災センターにおけるサステナブルな家具の採用は、この取り組みの一環であり、環境意識を高める良い機会にもなっています。
これからもコクヨは、環境に優しい素材の活用を通じて、地域社会の発展と循環型社会の実現に寄与していくでしょう。

最近ますます注目されるサステナブルな取り組み。ぜひ、皆さんにもこの流れに参加してほしいと思います。


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会社情報

会社名
コクヨ株式会社
住所
大阪府大阪市東成区大今里南6-1-1
電話番号
06-6976-1221

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