藤沢市の環境活動を支えるアルミ貯金ボトルが登場
2023年1月15日、藤沢市の鈴木市長がアルテミラ・テクノソリューションズの中山社長に感謝を伝えました。提供された480個のアルミ貯金ボトルは、市が主催する環境イベントで参加者へのノベルティグッズとして活用される予定です。
アルミ貯金ボトルの提供
アルテミラ・テクノソリューションズは、藤沢市との強い連携の下でリサイクル啓発活動をサポートしています。藤沢市と同社は「資源の国内循環と水平リサイクル」を理念に、17年以上にわたり使用済みアルミ缶(UBC)を回収し、アルミ缶やボトルへと再生する取り組みを続けてきました。映画やテレビと同様に、藤沢市のリサイクル活動もますます注目され、ますます人々の支持を集めています。
鈴木市長は、「貴重なリサイクル資源が国内で循環されるよう取り組んでいます。このアルミ貯金ボトルも、使用済みアルミ缶を再生して作られています。環境学習や啓発イベントで積極的に使用させていただきたい」と述べました。
アルミ缶リサイクルの重要性
アルテミラ・テクノソリューションズの中山社長は、同社がUBCを再び飲料用のアルミ容器へとリサイクルする事業に取り組んできたことを強調しました。「藤沢市からは長年、しっかりと分別された質の高いUBCを供給していただき、この事業を支えていただきました。このアルミ貯金ボトルが藤沢市のリサイクル推進に寄与することを願っています」と話します。
グループの取り組み
アルテミラグループは、アルミ缶の製造や圧延、押出といった事業を展開する総合アルミニウムグループです。同社はUBCを新たなアルミ缶に再生する水平リサイクル事業を推進し、グループ内で回収から製造まで一貫して行います。この取り組みにより、アルミ缶製品の約40%には再生アルミ材が使用されています。
再生アルミ材の活用は、サステナビリティを重視する現代の社会において非常に重要です。UBCから再生アルミ材を作る過程において、エネルギー消費はボーキサイトから新しいアルミ地金を製造する場合に比べて97%削減されます。これは、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの観点からも非常に意義深い取り組みです。
まとめ
今回のアルミ貯金ボトルの提供は、藤沢市の環境保護活動に対する重要な支援です。アルテミラ・テクノソリューションズと藤沢市が共に手を取り合い、持続可能な社会の実現に向けての一歩を踏み出しました。今後もこのような取り組みが進むことを期待しています。