次世代バッテリー登場
2026-06-16 12:24:39

山善が発火リスク低減!次世代「準固体モバイルバッテリー」新登場

山善が踏み出す新たな一歩!「準固体モバイルバッテリー」の誕生



株式会社山善は、リチウムイオン電池使用に伴う発火リスクを軽減した次世代型モバイルバッテリー「準固体モバイルバッテリー」を2026年6月下旬より発売します。この製品は、液体電解質を1%以下に抑えた安全設計が特徴であり、便利で安全な電源として期待されます。

環境と安全に配慮した製品開発


近年、モバイルバッテリーの発火事故が報道される中、一般に広く使用されるリチウムイオン電池では可燃性の有機溶剤が使われており、内部のショートによる火災の危険性があります。山善は、このリスクを解消するために「準固体電池」を採用。電池内部の成分配合を最適化し、液体電解質をゲル状化することで、安全性を大幅に向上させています。

高い性能と安全性を兼ね備えたバッテリー


この新しいモバイルバッテリーは、強い衝撃に耐えられるよう設計されています。釘刺しや切断の試験を行っても発火しにくい特性を持ち、さまざまな保護機能が搭載されています。また、タブ構造により高出力を維持しながら、熱の発生を抑えることに成功。30Wの急速充電や35Wの高出力給電が可能で、スマートフォンだけでなく、ノートPCやタブレットにも対応する製品です。

長寿命を実現


そして、このバッテリーは約1,000回の充放電サイクルを実現しており、従来のリチウムイオン電池よりも長寿命です。加えて、マイナス10度から50度という広い温度範囲で使用できるため、アウトドアや防災ニーズにも最適です。バッテリー残量が一目でわかる液晶表示も伴っており、使用者に優しい設計となっています。

省エネルギー技術


これにより、電力の制御をしっかりと行い、常に最適な状態で使用することができます。また、山善の「PD仕様扇風機シリーズ」の純正バッテリーとしても利用でき、コンセントのない場所でも快適に使用できます。これは、日本の家電メーカーとして初めての試みであり、進化した技術が詰まっています。

まとめ


山善の「準固体モバイルバッテリー」は、安全性や高出力を求めるユーザーに特におすすめです。今後も、同社は「ともに、未来を切拓く」というパーパスのもと、皆様の暮らしをサポートする製品を開発していくことでしょう。ぜひ、この次世代のモバイルバッテリーをチェックしてみてください。

製品ページの詳細は以下のリンクからご覧いただけます:準固体モバイルバッテリー詳細


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会社情報

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