HADO WORLD CUP 2025の開催決定
株式会社meleapは、ARスポーツ「HADO」の世界大会、HADO WORLD CUP 2025を2025年6月に中国の上海で開催すると発表しました。この大会には、30の国と地域から代表チームが集結します。注目の賞金総額は2000万円!日本では、2025年のSPRING SEASON後に予選大会を行う予定です。
HADOとは?
HADOは、拡張現実(AR)技術を利用した全く新しいスポーツです。現在、39ヶ国で展開されており、プレイヤーは3対3のチームに分かれて対戦します。試合は80秒間で、エナジーボールやシールドといった技を駆使して点数を競います。
このスポーツの魅力は、性別や筋力の差に左右されにくい点です。そのため、HADOは教育現場や体育研究、様々なイベントで幅広く利用されています。
HADO WORLD CUPとは?
HADO WORLD CUPは、HADOの世界一を決める大会です。過去2019年には9つの国と地域から、2023年には11の国と地域から代表チームが参加しました。2025年の大会では、さらに多くの国と地域からの参加が見込まれており、競技レベルの向上が期待されています。
大会の詳細と参加方法
HADO WORLD CUP 2025では、世界中の予選を勝ち抜いたチームが一堂に会し、上海でその力を競います。大会の詳細情報や参加方法については、公式ウェブサイトで順次発表されますので、興味のある方はこまめにチェックしておくことをお勧めします。
お問い合わせ先
株式会社meleapに関するお問い合わせは、以下のリンクから可能です。
株式会社meleapの基本情報
- - 社名: 株式会社meleap
- - 設立: 2014年1月24日
- - 資本金: 8億1,338万円(資本剰余金を含む)
- - 所在地: 東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場5階
- - 代表: CEO 福田 浩士
- - URL: meleap公式サイト