エクサウィザーズが進化を遂げた資料生成エージェント
株式会社エクサウィザーズ(本社:東京都港区)は、そのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AIを通じ、「exaBase生成AI」のエージェントコレクションに新たな機能を追加しました。特に注目すべきは、PowerPoint形式で資料を生成し、ダウンロードできるエージェントの導入です。この新機能により、法人向け生成AIサービスの魅力が大きく向上します。
これまでの課題を解決する新機能
生成AIを使った資料作成では、ユーザーは生成されたテキストをPowerPointに手動で移し込む必要がありました。この手間なプロセスを改善したのが、新しいエージェントです。ユーザーは、PowerPointファイル(.pptx)を直接生成してダウンロードできるため、面倒な転記作業が一掃され、編集に専念できるようになります。
自社テンプレートにも対応
さらに、ユーザーの自社ブランディングに合わせたスライド資料が生成できる点も魅力です。自社専用のスライドマスターを反映させた資料が生成されるため、「AIが作ったデザインを自社フォーマットに修正する」という手間を省くことができます。
利用方法はシンプル
exaBase生成AIを既に利用しているユーザーにとって、新機能の利用は非常に簡単です。新規申し込みは不要で、手軽にエージェントを活用できます。さらに、出力されたPowerPointファイルのダウンロード機能は「エコノミーモデル」での利用も可能なため、従量課金を抑えつつ高品質な資料作成が実現できるのが大きなメリットです。これにより、日常的な資料作成業務のコストを抑えながら、社内での利用が促進されるでしょう。
exaBase生成AIの実力
このサービスは2023年6月から始まり、すでに約1,200社の法人が利用しています。特に法人が生成AIを導入する際に重視されるセキュリティやコンプライアンスに配慮した設計が施されており、管理者は利用状況を把握し、禁止ワードの設定もできるようになっています。また、どの程度生産性が向上したのかをグラフ形式で確認できる機能も用意されています。
自社データの利活用も実現
exaBase生成AIは、ユーザーが自社独自のデータを使った生成も可能にしています。利用者や管理者が自社のファイルをアップロードすると、その内容を基に対話や資料生成を行うことができます。このように、生成AIは多様なニーズに応えるソリューションとして進化を続けています。
会社情報
株式会社Exa Enterprise AIは、東京都港区に本社を置き、2023年10月に設立されました。生成AIやそれに関連するテクノロジーを駆使し、企業の業務改革や生産性向上を目的としたプロダクトやサービスの開発を行っています。
会社概要
- - 会社名:株式会社Exa Enterprise AI
- - 所在地:東京都港区芝浦4丁目2-8 住友不動産三田ファーストビル5階
- - 設立:2023年10月
- - 代表者:大植 択真
- - URL:exawizards.com/eai
株式会社エクサウィザーズは、証券コード4259で上場している企業で、AIをベースにしたサービスの開発を通じて、産業の革新を目指しています。興味がある方は、ぜひ公式サイトを訪れてみてください。