三省堂書店が「SEARCH WRITE」を導入
東京都品川区に本社を構える株式会社PLAN-Bは、株式会社三省堂書店が、法人向け専門サービスの集客を目的としたSEO施策を強化するために、マーケティングBPaaS「SEARCH WRITE」を導入したことを発表しました。この取り組みは、SEOの施策が定着しなかった過去数年間からの脱却を目指すものでした。
導入の背景
新型コロナウイルスの影響で、三省堂書店の法人向けサービスのWebサイトへの訪問者が増加しました。これを受けて同社はWebサイトの整備を進めたものの、日常業務と並行してSEO記事を制作・改善するのは容易ではなく、その結果、施策が長期間にわたって定着しない状況が続いていました。
SEOの特性上、短期間での成果が見えにくく、工数をかける判断は難しいものでした。限られた人的リソースの中で持続的に取り組むことの難しさが、大きな問題となっていたのです。
これらの理由から、施策の設計から実行に至るまでトータルで支援できるパートナーを求め、「SEARCH WRITE」が選ばれました。
取り組み内容
「SEARCH WRITE」の導入後、まずはSEO戦略の設計が行われ、注力すべきキーワードやテーマが整理されました。次に、キーワードの選定や記事構成の設計から制作、レビューまで、一連の運用フローが構築されました。これに加え、SEOツール「SEARCH WRITE」や生成AIを活用し、長期間にわたり安定した記事運用を実現する体制が整いました。
現在では、SEARCH WRITEのチームが月に4本、三省堂書店が2本の記事を制作する体制が確立され、定期的なミーティングが行われています。この体制により、SEOについての理解が深まると同時に、社内でのノウハウが蓄積されています。
成果と進展
これらの取り組みにより、以下の成果が実現しました:
- - 数年間停滞していた記事制作が再開し、月に6本の更新ペースを維持
- - Webサイトのセッション数が前年同月比で約250%増加
- - 過去1〜2年の中で、1ヶ月あたりのセッション数の過去最高を更新
- - 問い合わせ数が徐々に増加し、繁忙期に向けた集客基盤が構築
導入担当者のコメント
営業推進部の比嘉部長は、「SEOの重要性は承知していましたが、成果が見えるまで時間がかかる施策ゆえに、日々の業務の中で優先度を維持することが難しかったです。しかし、SEARCH WRITEの導入により、ツールとコンサルティングを組み合わせて、SEO施策に対する継続的な取り組みが可能になりました。チーム全体で記事制作を進める体制も整い、実際に数字としての変化も見え始めています」と語っています。
このように、三省堂書店が「SEARCH WRITE」を導入し、SEO施策の定着と成果を上げる様子は、他の企業にとっても有意義な事例となるでしょう。より詳しい取り組み内容や成果については、導入事例記事にて確認できます。
会社の概要
株式会社PLAN-Bはデジタルマーケティング分野に特化した企業で、18年以上にわたりSEO支援を行っています。同社の提供する「SEARCH WRITE」は、マーケティングやSEOの施策を総合的にサポートするサービスとして、企業の事業成長を促進します。