CCIグループが銀賞を受賞
2023年、CCIグループは、日経ビジネスが主催する「第3回人的資本開示アワード」で銀賞を獲得しました。このアワードは、人的資本開示の分野で優れた実績を持つ企業に贈られるもので、今回の受賞は、同社が実施している人材育成の取り組みが評価された結果です。
人材育成の核心は“スキル”
CCIグループは、人的資本経営を重視する企業であり、特に「スキル」を基軸とした育成に力を入れています。具体的には、法人コンサルティングやデジタル、マーケット運用など、13の事業領域に対応する「スキルマップ」を策定し、知識と実践を兼ね備えたスキルレベルの明確化に努めています。これにより、社員一人ひとりの成長を支援する仕組みを構築。
自律的成長を促進する環境づくり
今後の展望として、CCIグループでは「育成シート」の整備や、AIを活用したスキルギャップの可視化を計画しています。これにより、社員が自主的に能力を高めることのできる環境作りをさらに進めていく考えです。たとえ変動が激しい市場環境でも、持続的に価値を生み出す組織を目指しています。
オープンな組織風土の醸成
人的資本開示を情報発信だけに留めず、社内での共通言語として浸透させるため、経営者と社員の対話の場を設けたり、経営会議の全社公開を実施しています。また、役員フロアの廃止などを通じて、社員との距離を縮める努力も続けています。これにより、挑戦や学びが自然に生まれるような組織文化の醸成を狙っています。
受賞の評価と今後の取り組み
今回のアワード受賞は、これらの取り組みが「人材の解像度向上」に寄与していることが高く評価された結果です。CCIグループは今後も、社員と組織が共に成長できるような環境を整備し、変化に強い持続可能な組織能力の向上を目指します。人的資本経営の進化に挑戦し続ける姿勢が、今後も企業の成長を支えることでしょう。
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