ジンジャー福利厚生アプリの情報流出について
1. 発表内容について
jinjer株式会社(以下「当社」)は、福利厚生アプリ「ジンジャー福利厚生」の運営を株式会社Leafea(以下「委託先」)に委託しております。このたび、委託先が使用していたノーコードWeb制作プラットフォーム「Studio」のクラウド環境において、第三者による不正アクセスが確認されました。その結果、アプリ内のお問い合わせフォームを通じて送信された情報が外部に流出する可能性があると判明しました。このような事態が発生し、ご利用者の皆様や導入企業の関係者の方々に多大な不安とご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
2. 経緯と流出の概要
2026年9月30日から10月1日の間に、Studioの一部機能に存在していた脆弱性を利用した不正アクセスが発生しました。この脆弱性は、Studio株式会社によって10月14日に修正され、不正アクセスの経路も遮断されています。その後、委託先から当社への報告によって、流出したデータの一部に当社に関連する情報が含まれていることが確認されました。
流出した可能性のある情報の詳細
- - 対象: ジンジャー福利厚生アプリ内のお問い合わせフォームから送信された情報(2026年5月13日から10月3日まで)
- - 件数: 延べ173件(同一の方からの複数回の送信を含む)
- - 項目: 氏名、メールアドレス、ログインID、お問い合わせ内容が流出する可能性があります。
パスワードや口座情報の入力欄はなく、これらの情報が流出したわけではありません。ただし、お問い合わせ内容に含まれる情報は対象となる可能性があります。「ジンジャー」の他サービスに保存されているデータは本件の影響を受けません。
3. 現時点での二次被害の可能性
現時点では、本件に関連する不正利用などの二次被害は確認されていません。しかし、流出したメールアドレスやログインIDを悪用し、詐欺やフィッシングの手口による不審な連絡が届く可能性があります。心当たりのないメールやリンクをクリックしないようにしてください。当社からパスワードの入力を求めることはありません。
4. 対象者へのご連絡
流出の可能性がある方について、2026年10月29日より順次ご連絡をいたします。ご自身が対象かどうかを確認したい方は、記載の窓口までご連絡いただければ、本人確認の上で回答いたします。
5. 当社の対応方針
個人情報保護委員会へもこの問題について報告しました。今後、委託先が利用する全ての外部サービスに関連する管理体制を見直し、個人情報の取り扱いに更なる注意を払ってまいります。
6. お問い合わせ窓口の案内
詳細や懸念がある場合は、当社のウェブサイト内のお問い合わせフォームから「個人情報に関する相談窓口」を選択してご連絡ください。
7. 今後の予定
人数の精査や新たな情報が判明次第、本ページで速やかにお知らせします。お客様のご心配とご迷惑をおかけし、改めてお詫び申し上げます。
統合型人事システム「ジンジャー」について
ジンジャーは、様々な人事業務を一元管理できるシステムです。このシステムを通じて、正しい人事データが得られ、AIの活用も視野に入れたデータの利活用が推進されています。今後も「ジンジャー」が人事業務における新たなスタンダードを提供してまいります。詳しくは公式サイトをご覧ください。