新たな医療教育モデル
2026-05-27 14:42:56

エクシーズと帝京大学が新たな医療教育モデルを探る共同研究を開始

エクシーズと帝京大学が共同研究を開始



この度、株式会社エクシーズと帝京大学が共同で「全学科横断型 3D解剖教育と没入型シミュレーション教育の実現」を目指す研究を進めることになりました。今後の医療教育に革新をもたらすプロジェクトとして注目を浴びています。

エクシーズと帝京大学の背景


福岡を拠点に活動するエクシーズは、ICTやAIの開発に注力する企業で、教育現場への技術導入において豊富な経験を持っています。一方、帝京大学福岡医療技術学部は、多彩な医療系学科を持ち、地域密着型の教育を展開し、医療人の育成に努めています。この2つの組織が手を組むことで、新しい時代の医療教育モデルが構築されることが期待されています。

共同研究の目的と内容


本共同研究は、異なる学科の学生が共通のテーマで学ぶことを重視しています。これにより、医療従事者にとって不可欠なチーム医療の理念を深く理解することができます。具体的な研究内容としては、XR(拡張現実)技術とAIを活用した没入型シミュレーション教育が挙げられます。この取り組みでは、医療現場での患者観察や臨床判断を学習する環境が構築されます。

今後の展望


この共同研究は約1年にわたり、教育現場での実装に向けた検討や試作が行われています。特に注目すべき点は、2026年3月にデモを実施し、実際の教育現場での効果を検証しようとしていることです。また、得られた知見をもとに他の大学や医療機関への展開も視野に入れ、新たな教育モデルの確立を目指します。

教育環境の革新


福岡キャンパスでは解剖実習の機会確保が語られており、エクシーズの持つ技術によってそれが可能になります。肥合教授は、「エクシーズの技術とニーズに応える姿勢が本研究を推進する重要な要素です」と述べ、全学科横断型の新たな医療教育の形を目指す姿勢を示しています。

エクシーズの思い


エクシーズの小林社長は、今回の共同研究契約締結を「大変光栄」とし、同社が蓄積してきた技術が帝京大学の教育現場に役立つことに期待を寄せています。双方が持ち寄る知見を融合させ、医療教育の未来を切り拓いていくことが目指されています。

技術による教育の変革


本研究では、裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass」を用いた3D解剖教育の開発も進めています。この技術により、学生は骨や臓器を立体的に理解しやすく、視覚的・能動的に学ぶことができます。

まとめ


エクシーズと帝京大学の共同研究は、今後の医療教育に対する新たな扉を開く試みです。両者が持つ専門知識を融合させることで、医療業界に求められる人材育成の新しい形が生まれることを願っています。今後の展開に期待が高まる中、研究が実を結び多くの学生に恩恵をもたらすことを願ってやみません。


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会社情報

会社名
株式会社エクシーズ
住所
福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目31番17号 東宝福岡ビル8F
電話番号
092-452-0762

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