W3 accountingとは
2026-01-16 09:25:52

新サービス「W3 accounting」が物流業界の課題を解決する

物流現場の効率化を目指す新サービス「W3 accounting」



株式会社ダイアログが新たに開始した「W3 accounting」は、物流倉庫向けの革新的なサービスです。これは、WMS(倉庫管理システム)の稼働データを基にし、製造や請求の業務を包括的に管理できる仕組みを提供します。特に3PL事業者や自社倉庫を持つ企業に向けて設計されており、実績データを活用して現場の運営を効率化します。

物流業界の課題を解消する



現代の物流業界では、WMSの導入によりデータ収集が進む一方で、そのデータ活用が遅れているケースが多く見受けられます。例えば、作業ごとの生産性を把握できず、改善が経験則に依存していることや、コストが分散して管理されているために全体の収支が見えにくいという問題があります。また、請求業務においても、契約条件の複雑さが請求書作成の負担を増し、リスクを高めています。

このような課題に対して、「W3 accounting」はデータの一元管理を実現し、効率的な業務運営を可能にします。また、AIを活用した高度な分析機能を通じて、ビジネス展開を進めるための価値を提供します。

サービスの基本機能



「W3 accounting」は、以下の3つの柱から成り立っています。

1. コストと生産性の管理


作業プロセスの開始と終了を追跡することで、日ごとに工数や生産性を可視化し、現場の稼働状況を定量的に理解します。これにより、業務の改善ポイントが明確になります。

2. 採算管理


売上から各種コストを差し引き、荷主別の損益を自動で計算します。これにより、どの業務が利益を生んでいるのか、どこに改善の余地があるのかを把握することが可能となります。

3. 請求データの自動生成


ノーコードでのロジック設定が可能で、さまざまな請求条件に応じたデータを一括生成します。これにより、請求業務の大幅な効率化が実現できます。

導入によるメリット



このサービスを導入するメリットは多岐にわたります。現場データに基づく生産性や採算の可視化が進むことで、改善スピードが向上します。また、日次での収支確認により迅速な経営判断が可能となり、リスクを軽減できるのです。請求業務に関しても、工数削減やヒューマンエラーの防止、属人化の解消が期待されます。

導入事例



ある3PL企業では、締め処理の工数が3日から約1時間に短縮され、収支管理も月次から日次で行えるようになりました。これにより、リアルタイムでの状況把握が実現し、マスタ更新作業の時間も大幅に削減されています。

今後の展望



株式会社ダイアログは、「W3 accounting」を今後も進化させる計画を持っています。配送コスト管理機能の強化や、複数拠点を一元的に管理できるダッシュボードの開発を予定しています。また、AIを駆使した改善診断やモーションキャプチャ技術による生産性取得機能の追加も視野に入れています。

企業情報



「W3」を中心に物流DX支援を行う株式会社ダイアログは、2013年の設立以来、750社以上のクライアントにサービスを提供しています。今後も新たな挑戦を続け、物流業界の進化をリードしていく姿勢を貫きます。

ぜひ「W3 accounting」を通じて、物流業界の未来を共に切り拓きましょう。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社ダイアログ
住所
東京都品川区西五反田2-12-3第一誠実ビル8F
電話番号
03-6421-7455

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。