春の訪れを感じる！松﨑煎餅の新作「桜とパンダ三味胴」

期間限定で楽しめる松﨑煎餅の春の新作

東京・銀座に本店を構える「松﨑煎餅」から、春にぴったりな新商品「桜とパンダ三味胴」が登場しました。この商品は、人気の瓦せんべいを4枚入りのパッケージで展開し、視覚的にも楽しませてくれるデザインが施されています。リニューアルされたパッケージは、かわいらしいお花見を楽しむパンダの家族を描いており、春の訪れを感じさせる一品です。

銀座松﨑煎餅とは

松﨑煎餅は、1804年に創業された歴史ある和菓子店で、特に瓦せんべいが看板商品として知られています。この瓦せんべいは、小麦粉、卵、砂糖というシンプルな素材から作られ、表面には季節感溢れるデザインが施されています。毎年、限定デザインの商品が登場し、そのたびに多くのファンに親しまれています。

新作の魅力：桜とパンダ三味胴

「桜とパンダ三味胴」は、2024年3月7日から数量限定で販売されます。この商品では、中身の瓦せんべいとパッケージの両方に新しいデザインが施されており、春にぴったりな雰囲気を醸し出しています。外箱を開けると、目に飛び込んでくるのは、華やかな桜とともにお花見を楽しむ2匹のパンダの姿。さらに、親子パンダや笹の葉を抱えたパンダ、遊んでいるパンダのイラストが施された瓦せんべいも確認できます。このようなデザインは、食べる前から期待感を高めてくれる要素となっています。