名古屋商科大学の夏のオープンキャンパス開催
名古屋商科大学(NUCB)は、2026年7月25日(土)に名古屋キャンパス、翌日26日(日)には日進キャンパスで「夏のオープンキャンパス」を実施します。このイベントは、高校生がAI時代に求められる「考える力」を養うための貴重な体験機会となることを目的としています。
ケースメソッド教育を体験
名古屋商科大学では、実在する企業の事例や社会問題を題材にした「ケースメソッド」を全学で採用しています。この手法では、学生自らが経営課題を考え、意見を交わし合うことで、実践力やコミュニケーション能力、リーダーシップを育成します。オープンキャンパスでは、特に高校生にも身近なテーマを通して、この学びを実際に体験することができます。
体験授業の内容
当日は、以下のような注目の体験授業が用意されています。
担当教授:小野裕二(商学部長)
ネット販売の進展に伴うユニクロの店舗戦略について、ケースメソッドを用いて具体的な経営課題に挑戦します。
担当教授:韓尚憲(経営学部長)
1912年のタイタニック号沈没を題材に、データの分析を通じて保険商品開発に挑む体験を提供します。
担当教授:山本雅道
インフルエンサーの視点から、広告案件の受け入れについて考え、法律や倫理、情報発信の責任について学ぶ授業です。
担当教授:Stuart Warrington
実践的なビジネス英語を学びながら、グループディスカッションを通じて議論を活性化させます。また、留学生向けのセッションも行われる予定です。
学長特別講演
オープンキャンパスでは、名古屋商科大学の学長、栗本博行による特別講演も実施されます。この講演では、AI時代の教育の役割について、国際認証やケースメソッドを基にした教育理念や、多様な選択が可能なメジャー制度について紹介される予定です。
参加対象者
オープンキャンパスは、高校生を主な対象にしているだけでなく、保護者や教員の方々も参加できます。特に、高校生にとっては大学の学びを体験できる良い機会となるでしょう。
開催概要
7月25日(土)10:00〜13:00 名古屋キャンパス
7月26日(日)10:00〜14:00 日進キャンパス
- ケースメソッド体験授業
- キャンパスツアー
- 学食ランチ体験
- 入試ガイダンス
- 在学生との体験談発表
- 国際寮見学
- 個別相談
参加は事前予約制で、詳しい内容や申込方法は特設ページに掲載されています。興味のある方は、公式サイトを訪れてみてください。
名古屋商科大学の特徴
名古屋商科大学は1953年の創立以来、世界基準の経営教育を追求してきました。国内初となる3つの国際認証を取得し、国際経営協会PIMのメンバー校としても知られています。この大学は、現在4学部8学科1課程2研究科を設置し、世界63カ国196校と提携関係を持ち、国際交流やボランティア活動にも積極的です。また、ビジネススクール(経営大学院)はQSグローバルMBAランキング2025で国内第1位に選ばれました。
名古屋商科大学は「就職に強い大学」として評価されており、理想の進路実現をサポートするキャリア形成教育を行っています。全ての学生が自身の目標に向かって成長できるよう、質の高い支援を提供しています。