次世代の光学材料を学ぶセミナーの開催
株式会社AndTechが主催するオンラインセミナー『光学用透明樹脂の分子設計と光学特性制御』が、2026年10月9日(金)に予定されています。このワークショップは、光学用透明樹脂の理解を深めるための貴重な機会です。
セミナーの目的と内容
本セミナーは、光学用透明樹脂の基礎から応用までを学ぶことを目的としており、特にPMMA(アクリル樹脂)、PC(ポリカーボネート)、COP/COC(環状ポリオレフィン樹脂)など、既存の材料を用いた講義が行われます。これらの樹脂は、レンズ、ディスプレイ、光通信部材などに幅広く利用されています。最近では、高屈折率や高アッベ数を持つ新しい材料の開発も進んでおり、光学特性の制御技術が注目されています。
セミナーの内容は、以下のポイントに焦点を当てています。
- - 透明樹脂の種類と特性
- - 分子設計の概念
- - 透明性、耐熱性、屈折率、複屈折率の制御技術
- - 無機材料とのハイブリッド化
- - ガラス代替材料の展開
講師の紹介
本セミナーの講師は、FAMテクノリサーチの代表である山田保治氏です。彼は産業界と学術界の橋渡しをする専門家であり、多くの企業と共同研究を行ってきた実績があります。山田氏は、光学透明樹脂に関する豊富な知識と経験を携えて、参加者に対し実務に即した内容を提供します。
学べる内容
1.
透明樹脂の基礎:この部分では、透明樹脂の概要や、様々なタイプの樹脂特性を学びます。特に、アクリル樹脂やポリカーボネートなどの具合、さらにこれらの樹脂の合成法について解説されます。
2.
光学特性の理解と制御:屈折率や複屈折性など、光学特性の評価とその制御方法について詳しく学びます。
3.
耐熱性の分子設計:耐熱樹脂の設計や高耐熱透明樹脂に関する考え方についても触れられます。
4.
高機能化のためのハイブリッド化:無機材料との複合化により、どのように性能を向上させるかがテーマです。
5.
実用展開:これらの新素材の応用範囲、特にガラス代替材料の開発状況なども網羅的に説明されます。
参加方法と詳細
セミナーはZoomを通じてライブ配信形式で行われ、参加費は50,600円(税込)です。申し込み後に配布される資料と共に、ライティングスキルを高めるための貴重な情報を得ることができます。
参加申し込みはこちらから
まとめ
AndTechのオンラインセミナーでは、光学用透明樹脂に興味がある方、技術者、研究者に向けての情報提供がなされます。光学材料の進化に伴う新たな知識を得る絶好の機会をお見逃しなく!