Interop Tokyo 2025出展
2025-05-27 11:54:33

未来のIT運用を切り開く!ManageEngineがInterop Tokyo 2025に出展

ゾーホージャパンがInterop Tokyo 2025に出展



ゾーホージャパン株式会社は、ITセキュリティおよび運用管理ソリューション「ManageEngine」を展開し、2025年6月11日(水)から6月13日(金)の三日間、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2025」にブース出展することを発表しました。このイベントは、業界の最新トレンドや技術をリアルに体感できる貴重な機会とされています。

Interop Tokyo 2025とは?



Interop Tokyoは、技術の進化やビジネス活用に関する動向を知るための重要な場です。参加者は、デモンストレーションやセミナーを通じて先端技術に触れることができます。主催は「Interop Tokyo 実行委員会」で、業界関係者にとっては見逃せないイベントです。

ManageEngineの魅力



ゾーホージャパンが提供するManageEngineは、ネットワーク管理、ITサービス、セキュリティ、デスクトップ管理など、幅広い分野をカバーするソリューション群です。特に、これまで高額なツールを利用していた中小企業にも最適なリーズナブルな価格設定が魅力です。

ManageEngineの製品は、直感的な操作性を重視しており、導入もスムーズです。多くの企業に採用され、国内では9,000ライセンス以上の販売実績を誇ります。

ミニプレゼンテーションを毎日開催



ManageEngineでは、ブースを訪れた方々に向けて、「10分で聞けるミニプレゼンテーション」を毎日開催します。このセッションでは、パッチ管理やネットワーク管理、ログ管理の問題について具体的な対策と解決策を報告可能です。すべての参加者にとって、実践的な知識を得る良い機会となるでしょう。

参加方法と会場情報



「Interop Tokyo 2025」の概要は次の通りです。
  • - 開催日程: 2025年6月11日(水)~13日(金)
  • - 開催時間: 10:00~18:00(最終日は17:00終了)
  • - 場所: 幕張メッセ、展示ホール6(ブース番号6F16)

参加者には、ゾーホージャパンのブースでデモやプレゼンテーションを体験することができ、その豊富な情報とソリューションに触れることができます。

グローバルな導入実績



ManageEngineは、世界中で28万社以上の企業に導入されています。特に、北米や欧州だけでなく、南米、中東、アジア地域の企業からも高い評価を受けています。このことからも、その製品がいかに使いやすく、効果的であるかが伺えます。

まとめ



ゾーホージャパンのManageEngineが展開するソリューション群は、IT運用管理の要として多くの企業から支持を受けています。6月のInterop Tokyo 2025において、ぜひこの機会を利用して最新の技術や製品に触れ、ROIを高める手助けを得てください。皆様のご来場をお待ちしております。


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会社情報

会社名
ゾーホージャパン株式会社
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6−1みなとみらいセンタービル 13F
電話番号
045-319-4611

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