参加型評価手法をテーマにした学習会のご案内
2019年2月1日(金)、新宿区本塩町にて、地元住民のエンパワーメントを促進するための参加型評価手法「Most Significant Change(MSC)」を学ぶ特別な学習会が開催されます。この企画は、住民が積極的に関与する評価手法を広め、一人一人の声を大切にするプロジェクトの一環です。
講師としてお迎えするのは、一般社団法人参加型評価センターの代表理事、田中博氏です。田中氏は英国の大学院でMSCを専攻しており、さらに元ヒマラヤ保全協会の事務局長としても活躍していました。彼の豊富な知識と経験を元に、参加型評価手法についての理解を深めることができる貴重な機会です。
イベントの詳細
- - 日時:2019年2月1日 (金) 14:00~16:00(受付は13:30から)
- - 場所:フィリピン日系人リーガルサポートセンター(PNLSC)本塩町事務所
(住所:〒160-0003 新宿区本塩町4番地15号 新井ビル3階)
アクセス詳細はこちら
JR四谷駅・四谷口から徒歩7~8分でアクセス可能です。
イベント参加費は、参加型評価センターの正・準・賛助会員については無料、非会員の方は1,000円が必要です。定員は15名と限られており、多くの参加者の皆様と意見交換しながら学べる貴重な時間になることでしょう。
申込方法
参加を希望される方は、
こちらのリンクから事前登録をお願いします。締切は1月30日(水)午後6時です。なお、定員に達し次第、受付を締め切らせていただきますので、早めの申し込みをおすすめします。
参加型評価手法の理解を深めるために
参加型評価手法についての基礎知識や関連資料も
こちらのPDFからご覧いただけます。
この学習会が、多くの方々にとって有意義な学びの場となることを期待しています。
興味のある方は、ブログや関連サイトもぜひチェックしてみてください。