医療機器とIoT
2025-10-10 09:20:26

医療機器のIoT化を加速するウェビナーのご案内

IoT化が進む医療機器の未来



近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波は、医療業界にも押し寄せています。特に医療機器メーカーにとって、ただ装置を販売するだけでなく、その装置をいかに活用するか――つまり、提供するサービスに付加価値を見出すことが求められています。これは、単に販売数を増やすだけでなく、顧客の満足度を高め、収益性を向上させることにも繋がります。

医療機器の「モノ売り」から「コト売り」へ



これまでの医療機器市場では、機器そのものを売る「モノ売り」が主流でした。しかし、最近では、機器の遠隔監視やメンテナンス、検査結果の迅速な共有、遠隔診断支援などが重要視されるようになり、結果として「コト売り」へのシフトが進行しています。このような新しいビジネスモデルは、医療サービスの質を向上させるだけでなく、企業の競争力の強化にも寄与します。

IoT化の壁:独自仕様



しかし、医療機器のIoT化には大きな課題があります。それは、多くの医療機器が高額であり、規制が厳しいため、長期間にわたり使用されることです。古い装置が数多く運用されていることから、メーカーごとに異なる通信プロトコルが存在し、IoT化やクラウドとの連携において高いハードルが立ちはだかっています。

実際、IoT連携を検討したものの、標準化が難しく全体統合を断念したという事例も多く見受けられます。このような課題を乗り越え、いかにデータを活用するかが今後のポイントとなります。

ウェビナーで学ぶデータ活用法



このような背景を受け、私たちは「医療機器のIoT化を加速する方法」をテーマにしたウェビナーを開催します。本ウェビナーでは、IoTプラットフォーム『Toami』を活用し、昔の装置や独自仕様の医療機器からデータを取得する方法、可視化しサービス化するまでの実践的なアプローチを事例に基づいて解説します。

『Toami』は、医療機器の安定した稼働を支えるための柔軟で安全なIoT基盤であり、多様なプロトコルに対応しています。これにより、古い装置でも容易に接続でき、既存の環境を生かしたデータ活用が可能になります。さらに、GUIを使用したアプリ構築によるリアルタイム処理や通知機能も装備しています。

具体的な事例:ServiceMaxとの連携



また、IoTで収集したデータを現場の保守サービスに結びつけた事例として「ServiceMax」の活用についても紹介します。このシステムは、顧客への保守や点検、修理対応をデジタル化し、業務プロセスを効率化するためのものです。これにより、IoTデータを利用した予防保守や迅速な障害対応が可能となり、「止めないサービス」を実現します。

こんな方におすすめ



このウェビナーは、医療機器メーカーやサービスを企画・開発している方、IoTを通じて付加価値を提供したいと考えている方、そして遠隔監視や予防保守などを通じて「止めない仕組み」を構築したい方にとって非常に有意義な内容となるでしょう。

私たちは今後も、参加者にとって役立つ情報を提供していきます。セミナーの詳細や申し込みについては、ぜひ公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
マジセミ株式会社
住所
東京都港区海岸一丁目2-20汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548

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