未来の起業家育成プログラム「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」とは
豊橋市で行われる「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」は、地域の小学生と中学生が参加できる早期起業家教育プログラムです。このプログラムは、未来のリーダーを育成することを目的に設計されており、ビジネスに関心のある若者たちに実践的な経験を提供します。2026年8月1日と2日に開催され、参加者は現役の銀行支店長にビジネスプランをプレゼンテーションし、さらなる融資を申し込むという貴重な体験を得ることができます。
プログラムの概要
開催日時
- - 2026年8月1日(土):小学生(4~6年生)
- - 2026年8月2日(日):中学生
両日とも9:30~17:30のスケジュールとなっており、昼食は各自お弁当をご持参ください。
対象者と定員
プログラムは、
東三河・湖西地域に在学または在住の小学生4~6年生と中学生を対象にしています。定員は各日30名で、申し込みが多数の場合は抽選が行われます。
参加費
参加費は無料です。これも地域の未来を考える豊橋信用金庫の取り組みの一環です。
申込方法
参加希望者は、専用の申込フォームから必要事項を入力して申し込む必要があります。申込締切は
2026年7月13日(月)。抽選結果は7月17日(金)に通知予定です。
プログラム内容
「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」では、以下のようなテーマについて参加者がチャレンジします:
1. 会社をつくる体験
2. 商品を考案する
3. 市場調査を行う
4. ビジネスプランを作成する
5. 現役支店長にプレゼンテーションを行う
6. 材料を仕入れて商品を制作
8. 販売・PR活動を行う
9. 決算の振り返りを行う
特に、支店長に対するビジネスプランのプレゼンテーションは、参加者にとって非常に刺激的で、実際のビジネス環境を疑似体験できる貴重な機会です。
さらには、地元の大学生がサポート役として参加し、チーム活動をバックアップします。これにより、地域の大人と学生の交流も生まれ、学びを深める環境が整っています。
監修機関と協力団体
本プログラムの監修は、早期起業家教育の専門家である平井由紀子氏(株式会社セルフウイング代表取締役)が担当しています。また、豊橋市やMUSASHi Innovation Lab CLUEなどの協力機関と共催であるため、地域全体のサポートがある点も魅力です。
起業家教育の重要性
近年、地域経済が弱体化しつつある中、若い世代に経済やビジネスについて学ぶ機会を提供することが急務とされています。このプログラムは、子どもたちが将来の進路を自ら選べる力を身につけるための第一歩となるでしょう。「チャレンジし、失敗し、再挑戦する」姿勢を育てることで、彼らが多様なフィールドで活躍できる人材へと成長することを期待しています。
豊橋信用金庫の役割
豊橋信用金庫は、地域の経済を支える金融機関として、「この街の暮らしを守る」「この街の経済を強くする」という使命を掲げています。このプログラムの開催を通じて、未来の起業家を育成し、地域の発展に寄与していきます。
「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」は、子どもたちの未来を切り開く体験を提供する場です。若い世代の挑戦を支える地域の取り組みに、皆さんもぜひご注目ください。