LIBが新決済導入
2026-02-19 14:43:30

エシカルブランド「LIB」が全国11店舗で新たな決済システムを導入

エシカルブランド「LIB」が新たな経済を創造する



株式会社ボーダレス・ジャパンが展開するエシカルブランド「LIB」は、全国11店舗で「共感コミュニティ通貨eumo」を2026年2月19日から導入することを発表しました。これは、持続可能な消費と地域経済の循環を促進する新しい試みです。

エシカルブランド「LIB」の背景


LIBは、2014年に「ビジネスレザーファクトリー」としてスタートし、バングラデシュの自社工場では、シングルマザーや障がい者など多様な人々に安定した雇用の機会を提供しています。現在、約900名の職人が関わり、日本国内には19店舗を展開中(2025年7月予定)。ブランドの理念は「Life Is Borderless―美しく、生きる。」であり、環境への配慮や社会的責任を大切にした選択肢をユーザーに提供しています。

LIBの商品は、手頃な価格で提供されつつも、豊富なカラーバリエーションと高品質な手作りの魅力が感じられます。ビジネスバッグや財布、シューズなど日常生活で役立つアイテムが揃い、多くの人々に愛されています。

「共感コミュニティ通貨eumo」とは


eumoは、消費者と店舗の関係性を深化させることを目指した新しい経済システムです。従来の「ためるお金」とは異なり、eumoは「循環するお金」という考え方を掲げています。使われなかったお金は失効し、利用者によって再分配される仕組みになっています。これにより、消費が一過性ではなく、次の消費や関係構築に繋がる「循環」を生み出すことが期待されています。

導入後は、専用アプリを通じてeumoをチャージし、店舗に設置されたQRコードを使用して支払いを行うことができます。また、決済額に任意の割合をGIFTとして上乗せできるため、店舗や周囲の人々への応援の気持ちを表現することも可能です。eumoは他の全国の加盟店でも使用でき、個人間の送金にも対応しています。

導入の意図


LIBがeumoを導入した背景には、企業理念との整合性があります。彼らは製品そのものだけでなく、その背景にある人や環境との関係性を重視しています。eumoの「循環する経済」の考え方が、LIBの築く持続可能な社会と合致したのです。

この取り組みは、単なる決済手段の追加ではありません。店舗というリアルな場を活用して、共感や応援の気持ちが巡る経済をじっくりと体験できる場を提供するものです。お金の使い方が、社会をより良くするための手段であるという新しい視点を提案しています。

オンラインイベントの開催


eumo導入を記念して、2026年3月16日にオンラインイベントが開催されます。このイベントでは、eumoの代表とLIBのCEOが、消費やお金についての新しい考え方を議論します。誰でも参加できる無料イベントであり、共感を通じた経済の未来について深く考える機会になるでしょう。

まとめ


LIBが導入する「共感コミュニティ通貨eumo」は、単に経済の変化をもたらすだけでなく、消費者が持っている共感の気持ちを実際の支払いを通じて表現できる新しい方法です。この試みは、持続可能で倫理的な消費を促進し、社会全体の未来に向けて大きな影響を与えることが期待されています。一人ひとりが、より良い社会を築くためにこの新しい経済の循環に参加する機会が広がることを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社eumo
住所
東京都港区六本木7-3-13トラスティ六本木ビル7F
電話番号
03-6455-4084

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