埼玉パナソニックワイルドナイツ選手のサイン入りジャージ登場！

埼玉パナソニックワイルドナイツのサイン入りジャージ、ふるさと納税に登場！

群馬県太田市が誇る埼玉パナソニックワイルドナイツは、新たなふるさと納税返礼品として、2024-25シーズンの選手サイン入りレプリカジャージを提供します。この特別なジャージは、チームのテーマ「青い炎」を反映したデザインとなっており、ラグビーの魅力を地域に広めるべく企画されました。

地域振興とラグビーのつながり

太田市は、埼玉パナソニックワイルドナイツの旧ホームタウンであり、2022年までチームの歴史を共に歩んできました。2020年には、パナソニック株式会社や埼玉県、群馬県の複数の市町と共同で「ラグビーフットボールを通じた地域振興等に関する協定」を締結し、地域の活性化に取り組んできた経緯があります。今回のふるさと納税返礼品も、その一環として位置づけられています。

希望選手のサインが入る特別なジャージ

今回、寄付者には、埼玉パナソニックワイルドナイツの選手サイン入りレプリカジャージ（XLサイズ）が提供されます。選んだ選手のサインと宛名が入った特別なジャージは、ファンにとって嬉しいプレゼントになることでしょう。

ジャージは、チームのサプライヤーであるアンダーアーマー社が製作しており、選手が実際に着用しているデザインに近いものです。新たに加わったスポンサーロゴも、チームのプロフェッショナルさを引き立てています。

限定販売、先着15点のみ

このサイン入りジャージは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で先着15点のみの限定販売となっており、昨年は受付開始からわずか24分で完売となりました。熱心なファンの方々にとって、この特別な機会を見逃す手はありません。

寄付金額は50,000円で、申込受付は令和7年5月16日（金）午後6時から開始。締切は同年5月23日（金）正午までです。