早稲田大学の英語ポッドキャスト『Rigorous Research, Real Impact』最新シーズンの開始
早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)は、2026年9月9日から英語ポッドキャストシリーズ『Rigorous Research, Real Impact』の第3シーズンを配信します。このシーズンでは全8回にわたり、大学の人文学や社会科学の研究者たちが現代の重要なニュースや社会問題についての視点を提供します。
シーズンの特徴とエピソード内容
今シーズンには、8人の研究者と3人の学生MCが参加しており、それぞれのエピソードは約15分間です。他のシーズン同様、研究者たちが自らの研究成果をわかりやすく伝え、その研究がどのように現代社会に関わっているかを語ります。この対話を通して、早稲田大学の英語学位プログラムの魅力も浮き彫りにされます。
取り上げられるテーマは多岐にわたり、日本経済や労働・移民問題、ビジネス、日本文化、さらにはAIに至るまで、様々な視点から研究が紹介されます。これにより、視聴者は早稲田大学の研究を通じて新たな理解を深め、興味を持つことができるでしょう。
学生と研究者の対話
特筆すべきは、このポッドキャストが単なる一方的な情報提供ではなく、学生と研究者のインタラクティブな対話形式を採用している点です。学生MCが研究者に対して質問を投げかけることで、リスナーはより実践的な情報を得ることができます。このアプローチは、研究の理解を深めると同時に、学びの楽しさも伝える努力の一環となっています。
視聴方法とスケジュール
このポッドキャストはSpotify、Apple Podcasts、Amazon Music、YouTubeなどのプラットフォームで無料で視聴可能です。以下はエピソードの公開スケジュールの予定です:
- - エピソード1(2026年9月9日): 菊地朋生教授 (国際学術院) - “East Asia in a Dollar-Dominated World”
- - エピソード2(2026年9月24日): 金子昭彦教授 (政治経済学術院) - “Japan’s Economic Future: Aging, AI, and Automation”
- - エピソード3(2026年10月14日): パルビンシャヒダ講師 (政治経済学術院) - “Migration, Labor Shortages, and Japan’s Economic Future”
- - エピソード4(2026年11月4日): 長谷川信次教授 (社会科学総合学術院) - “Global Goals, Local Realities: Rethinking Sustainable Business”
- - エピソード5(2026年11月25日): 根本直子教授 (商学学術院) - “Can Doing Good Make Good Business?”
- - エピソード6(2026年12月16日): 中井真木准教授(国際学術院) - タイトル未定
- - エピソード7(2027年1月6日): 由尾瞳教授 (文学学術院) - タイトル未定
- - エピソード8(2027年1月20日): オーマンエミリー准教授 (国際学術院) - タイトル未定
早稲田大学の英語学位プログラム
早稲田大学は現在、6学部と15研究科で英語学位プログラムを提供。このプログラムは特に国際学生に人気であり、日本学生支援機構(JASSO)の2025年の報告では、毎年最も多くの留学生を受け入れる大学とされています。また、QS世界大学ランキング(分野別)2026では、早稲田大学は人文学・芸術系では61位、社会科学・経営系では78位にランクインするなど、グローバルな学びの場としての評価も高まっています。
このように『Rigorous Research, Real Impact』は、留学を考える方や日本社会の様々な課題に興味を持つ方々にとって、貴重な情報源になることでしょう。ぜひ次回のエピソードもご期待ください。